ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2775,  仮説思考 −2
中越地区はゼロは情況から見れば、今さらいうこともない。
新幹線がストップなら、駅前型のホテルも同じ情況で当然だが、復興の為の手伝や、
役所が全国から当分は集まって来ていて、差し引してもプラスになっている。
イベントも殆どキャンセルになっている。お客様のほとんどが、作業服を着た被災救援の関係者。
今のところ、復興部隊の人の宿泊でカバーしてくれるが、新潟県の経済は大打撃を受けたことは間違いのない事実だ。
建設・土木関係は当面、神風がふいた状態だろうが。
何処まで続くかわからない事態の余震が、まだまだ収まりそうもない。昨日も震度4〜5の余震があった。
通勤の帰路にある長岡駅裏のダイエーが、地下の食品売り場を除いて閉鎖をしていた。
今朝の4時前に震度4弱の余震があった。 余震がいつまでも続いている。今では余震の度に、震度の当てあいをしている。

メルクマールの日記内容である。
 ーーー
メルクマール  堀井
 ー11月08日
・今日、会社に来ると、国土省の延べ400人の予約が入っていた。
これからも震災関係も入ってくるから、予測していた動きが、でてきたようだ。
殆んどが事務方だ。長岡では宿がとれないためだ。といって、これは一時的なことでしかない。
東京〜長岡間は4時間15分〜5時間半はかかる。高速道バスで6時間だから、値段から考えたら、バスが多くなる。
新幹線の脱線の工事は、11月10日からというから、当分開通はないが。
しかし亀裂をおこした立柱は、もう工事に入っているだろう?から、年内は無理としても最短年越し直後辺りではないか。
長岡の奥座敷といわれた、蓬平温泉の「イズミヤ」など、三つのホテルの従業員全員−100人あまりーが解雇されたと、
新聞に出ていた。 失業保険で急場をしのいで、一年後に再開するのか?
いずれにしても、経済は生きるか死ぬかの大打撃であることは間違いのないことである。
 ー11月7日
・朝8時過ぎに、震度3の余震があった。ドッスンという縦揺れのドキッとする地震だった。当分はこの状態が続くだろう。
・「男はつらいよ」DVDを借りてきた。 こういう時は、これにかぎる。

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2003年11月09日(日)
949, 流通大戦争

 長岡と隣接している見附市の今町に5000坪のスーパーセンター「PLANT5」が開店をした。
10月29日に開店をしたがチラシをまかなかったのでオープンをしている事に気がつかなかった。
規模もさることながら、それぞれのアイテムの多さと値段の安さに驚いた。
 エブリデー・ロープライスをそのまま実践をしていた。 お客の立場からみればアイテム数が多く、
廉価であることが第一である。ただただ「安い、アイテムが多い!」と驚いてしまった。
新潟の郊外にも聖篭の長崎屋の後に入っているが、その一回り大きいものだ。
47台のレジがフル回転をしていた。チラシをまかないで、これだけ入っているのだから凄い。 
 今月末には同じバイパスの反対側の小千谷市の郊外に「ベイシア」がオーペンする。
これで長岡はSSM(スーパー・スーパーマーケット)のウオロクも含めた三箇所のポイントが、
この数ヶ月でおさえられた事になる。合計で200億である。20l以上?の売上げがいっきょに奪われたことになる。
 一番の影響を受けるのが、勝ち組のジャスコと、スーパー原信と、HC(ホームセンター)のコメリとムサシである。
中越地区が無店地帯であったことが、これで証明された。 流通は車社会になって、いちだんと競争が激しくなった。
確かに今の私の商売は厳しいが、流通の厳しさからみれば全く軽い。 ただ真綿で首絞めのところもあるが?!
といって、このディスカウントが本物かというと、5〜10年スパンで終わりであることも間違いはない。
それにしても圧倒的な廉さには驚いた。  http://www.palge.com/news/h15/5/plant20030509.htm
 以前書いた流通関係の文章をコピーする。
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 797, 流通業界よりみた時代の変化ー
  - 2003年06月10日(火)
  (字数の関係でカットー2007年11月9日)
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11月09日(日)
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