ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2706, 現代とはいかなる時代か
「私も直ぐに行くから、彼らと待っていてくれ!」と慰めた。
ところが、「まだ、早い!」と絶叫をしたのをみると、マダマダ生に未練があったようだ。
死ほど、自分と他人の差が大きいものはない。
苦痛は想像を超えていたようで、「24時間の拷問にあっているようだ」といっていた。
奥さんに苦痛の為[殺してくれ!]と、懇願したそうだ。 私の身辺で多くの末期癌の壮絶な死を見てきたが、
彼のそれは悲惨で見るに耐えないほど激しく厳しいものであった。本人しか知らない想像を超える辛さがあったのだろう。
オーストリアの旅行先で、行く先々の観光地で、バスを降りると雨が降ってきた。
そして、バスに乗ると雨が止む。 それが三度目に、虹が出たとき、「ああ、五十嵐恭一は亡くなった?!」と、
思ったのが事実と知った時、なるほど、彼らしく自分でお知らせをしてきたのだと思ってしまった。
知人縁者の死は、自分の死でもある。しかし自分の中では、より身近になって何時までも生き続けることを実感する。
さようなら、五十嵐恭一!そして、ありがとうございました! ご冥福を!
・・・・・・・・
2003年09月01日(月)
880, 敗戦の時 ー有事の時代に突入 −2
彼が新宿のビルの上から東京を見ると、「大震災の後の無残な街の姿に見えてくる」という。
このセミナーを聞いていて、その無残な国の真っ只中に置かれて、何も手をうってこなかった自分の鈍さに、
背筋が凍る思いであった。 99lの人や会社が手をうってないとしても、大震災から疎開する1%で
なくてはならないのが経営であり、時代を生き抜くということだ。
この内容を一ヶ月かけて熟慮して、手順に一つずつ落としていくつもりだ。
去年からの対策を含めて戦略は進行中だが、装置産業はこの有事では大きいハンデになる。
返済能力が10~15年以内なら「良い借金」の範疇というから、一応大丈夫だ。
四棟のホテルのうち2棟が新潟駅再開発の道路拡張にかかる。
ついているのだろうが、しかし有事である。 ある日売り上げが半分ということもあり得る。
今は返済能力が100年や500年はざらというが、その仲間内に入ってしまう可能性も無いとはいえない。
逆に考えれば、大チャンスである。 その為には、自宅などの全ての資産を売払い、
その全てを金ーゴールドに 換えておく位の覚悟がいる。
頭の固まった私に果たして、それができるだろうか。できれば今の大震災を軽く乗り切ることができるはずである。
どこまで決断できるかであろうが。 全てを賭けたゲームとして割り切っていけば面白いだろう。
このセミナを再度聴きに来ている人が数人いた。 何かわかるような気がした。凄い時代なのに、
普段の生活の中では実感がわかない。多くの資料を貰ってきて、何度も何度も読み返しているが、考えれば考えるほど
日本の惨状に驚きざるを得ない。『今は有事なのだ!!』 「今頃わかったのか?」という声が聞こえてきそうだが、
実をいうと実感として、正直そうである。 有事の意味の捉え方もあるが。
ー以前に書いた読書日記をコピーしておきます。
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「財産を無くす人、財産を残せる人 」ーデフレ経済下21世紀の日本型蓄財術-
ー読書日記ー 清水洋/著
ー私のマトメタ内容ですー
時代を見極めよ、そして早く決断を!
その為に日本の現在をどういう時代かを整理してみると
・「デフレ基調」に変わった。
・官僚型社会主義システムの崩壊過程にある。
・市場原理が支配する自由競争になるー競争の激化。
・レース型競争社会からゲーム型競争社会になる。
・圧倒的な「勝ち組」とその他大勢の「負け組」と分けられる。
・これから5年間は「最悪期」に入る。
・国債の暴落とハイパーインフレの可能性が大である。
その結果
・不動産価格は5分の〜10分の1
・株式は5分の1から20分の1
・ゴルフ会員権は5分の1から1000分の1
・失業率は15~20l
・消費税は15~20l になる。
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09月01日(月)
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