ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2665, 人生は儚いのか?
山の奥深くへ消えていった、という地元の伝承をもとにそれを追う男の話から始っていた。
「蝦夷共和国」という、とんでもない構想に魅力を感じて読んだが、
実は?その背後の複雑な背景を抱えた夢の世界であったという阿倍公房の世界観があった。
もう三十数年前に読んだ本だが印象に深く残っている本である。
−−
ー榎本武楊ー
1836-1908
江戸御徒町生まれる幕臣、幕府留学生としてオランダへ3年造船、
機械が学ぶため留学し滞在地で国際法を習得、開陽丸回航と共に帰国、
帰国後幕府海軍教官として基礎を築き海軍副総裁となる。
戊辰戦争では、江戸陥落後に徳川残存艦隊を率い蝦夷箱舘へ脱出、
蝦夷地を占領『蝦夷共和国』を樹立し総裁になるも、明治2年函館戦争で降伏。
新政府に拘束された後、敵将であった黒田清隆の強い要望により新政府に仕官し
北海道開拓使に任官、その後日露関係の外交交渉の為、海軍中将に任官するとともに
ロシア派遣特命全権公使となり力を尽くした。
ちなみに彼は明治22年子爵の爵位を受け明治23年文部大臣に就任した。
生前最も愛した向島にちなんで、その地の木母寺境内に銅像が建てられ
その後現在の梅若公園内に整備された
・・・・・・・
2004年07月22日(木)
1206, 「半落ち」ー 映画感想
30万部を越すベストセラー記録を樹立した横山秀夫ワールドの最高峰
『半落ち』が映画化され、今年の1月に公開された。そのDVDが、もうレンタルショップにあった。
さっそく借りてきた見たが、素晴らしい内容であった。 見おわった時、涙が知らずと溢れ出ていた。
あとで家内から聞いたが、みた人のほとんどが泣くという。 私の感想文は、最後に書いてある。
ー解説と内容(ホームページよりコピーしたもの)を貼り付けておきます。
ー解説ー
(字数の関係で中略カット弐千八年七月二十二日)
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< 感想>
母をアルツハイマーで5年半、看護した経験があったので、主人公の深い思いに感情移入をしてしまった。
そして、それに関わる色いろな立場の思惑や利害も、身に憶えのあることばかりで、
主人公の心の壁を探っていく物語は、そのまま自分自身の心の壁を抉りだしている
ようであった。そして、当時の自分の心の姿が浮かび上がってきた。
辛く悲しい母の姿と家族の、それぞれの立場で必死に生きていた当時の日々
がリアルに浮かんできた。しかし、そこには底知れぬ暖かさがあった。
アルツハイマーの身内を抱えた崩壊一歩手前の家族が、どういう気持ちで毎日を過ごしているか、
この映画は深く入り込んではいなかった。 それも、しかたがないが。
高齢化社会の、大きな問題がアルツハイマーである。どこの家庭でも、ぶつかる大きな問題でもある。
いまの寝室の寝ているところが、母の寝ていたところである。
アルツハイマーになった母が夢で月に二回は出てくる。 母は今でも私の中では生き続けている。
・・・・・・・
2003年07月22日(火)
839, あいうえおー生き甲斐測定法
今やっていることが、生き甲斐があることか、天職か、ベストかどうかの
判定基準として、あいうえお生き甲斐測定法がある。
「あ」は、アイデア
「い」は、インタレスト
「う」が、ウォーク
「え」が、エキサイティング
「お」が、オーナーズシップ
この内の一つは抜けていてもよいが、二つ以上の場合情熱が感じられなくなる。
「あ」は、要は自分のアイデア、企画かどうか。
「い」は、興味、関心のこと。
「う」は、歩くことで、行動につながる。待っていたり行動なしでは何も始まらない。
「え」は、エキサイティング。燃えるような情熱の涌くこと。
「お」は、オナーズシィップ。自分でやり遂げたという喜びや自負心ー行蔵です。
これは藤本儀一の『人間ほど面白い動物はない』サンマーク出版ーの最後に
書いてあった内容である。
創業では、これが一つでも欠けていたら上手くはいかない。
これを満たした上で総てを注ぎ込んで初めて動き出すものだ。
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07月22日(火)
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