ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2647, 座敷童子と出会える宿 −1
ということを知りました。そう思うと、でこぼこの道も、ちっとも苦ではなくなりました。(「幸福に生きる知恵」より)
 ー感想ー
こう思えるのに、一生かかったのだろう。
 ーー
*私はいつでも明日から後のことを考えていた。明日は何をしよう、と思っていた。
考える事が雲霧のように寄せて来る。明日から後の世界ではいろいろなことが
出来るような気がする。今の現実から明日の夢想にまで梯子をかけて見る。
私は一段ずつ上がる。いつでも上の方を見て上がる。下の方を振り返るようなことはあんまりない。(「願望」より)
 ー感想ー
過去のことを考えていたほうが楽。明日から後のことを考えるほうが本来苦痛のはずだが。
そこが彼女の凄いところである。
ーー
*人間というものは、おかしな、間違ったことをしていても、
 一心不乱でしている中に、そこからとんでもない芽が吹いてくることもあるのですね。(「お化粧人生史」より)
 ー感想ー
この一心不乱の持続というのが難しい!
ーー
*私は、辛いと思うことがあると、その辛いと思うことの中に、体ごと飛び込んで行く。
まず、飛び込んで行くと、その、辛い、と思う気持ちの中に、自分の体が馴れて来る。 不思議なことであるが、
その、体が馴れてくることで、それほどには、辛いとは思わなくなる。これが私の生活の術なのであった。(「生きて行く私」)
 ー感想ー
正中心一点無という言葉があるが、中心点から目を外さないことだろう。
ーー
*どんなことの中にも、愉しい、と思う要素はあります。
目をみはってその、愉しい、と思う要素を探し出して、愉しく生きて行きたいものと私は思います。
愉しく思うことは、また隣の人にも伝染して、そこら中が、愉しいことだらけになるものです。
すると世の中がどんなに暮らし良くなるものか、想像するだけで嬉しくなります。
                                 (「幸福に生きる知恵」より)
 ー感想ー
愉しいと思えばよいが、なかなか難しい。 愉しんでやれ!と思う習慣をつけてしまえばよいが・・
ーー
*幸福のかけらは、幾つでもある。ただ、それを見つけ出すことが上手な人と、下手な人がある。
幸福とは、人が生きて行く力のもとになることだ、と私は思っているけれど、世の中には、
幸福になるのが嫌いな人がいる。
                                 (「生きて行く私・下」より)
 ー感想ー
何気なく使っている普段の言葉による影響に気がついてない人だ。
内なる声はマイナスが多いことに気づいているのだろうか。
ーー
私たちはどの瞬間にも、人の着ているもの、その顔つき、その言葉、話し方の影響をうける。
今会って来た人の顔つきから、仕合わせな感じ、その反対の感じを受ける。
もし、可能なことであれば、いつのときでも人は決して不仕合わせを感得させないような顔つき、
そういう顔つきでいたいものである。                (「幸福人生」より)

・・・・・・・・
2004年07月04日(日)
1188, 大丈夫!

斉藤一人氏の本に「大丈夫」という言葉を多用すると良い、とあった。
最近その言葉を、おりあるごとに1人つぶやいている。

ところが、それを千回ほど言い終わった辺りから、何か気持が信じられないくらい気持が楽になった。
常に付きまとっていた不安感が半減したのだ。現在の日本経済の実態は、明日何がおきても不思議でない事態であり、
行く末を考えると楽観はしていられない。

ふと言葉の重要性に気づいて[大丈夫]を繰り返したら、気分が非常に楽になったのだ。
人間は、その時その時、誰もが不安を抱えているものである。
若ければ若いほど不安の渦の中にいた。それでも何とか大丈夫であった。
その時、この[大丈夫]という言葉を繰り返す効用を知っていたら、どれほど楽であっただろう。
しかし、その不安感が努力を喚起させていたプラスの面もあったが。
不安感が押し寄せてきた時に、騙されてと思って千回いってみてください。


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07月04日(金)
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