ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2521, つれづれに
人間的に大きく成長するか、半ヤクザみたいになってしまうかどちらかだ。
一棟のビルには、現場だけでなく営業の汗と涙と血が多く流されている。
ゼネコン営業とは少しそれるが、以前、営業のトップセールスにホステスをしていた女性が
活躍をしていたことがあった。ホステス経験があるならトップセールスは得意だろう。
逆にホステスが、お客を相手に保険のセールスをしているケースもあるが。
デパートの営業も詐欺ギリギリの世界である。
年寄りを集めて、飯を食べさせ、奇麗事をいって、一種の集団詐欺まがいのことをしていた。
いや今もしている。一昔前のことだが三越があまり辛辣の手口が大問題になった。
今でも、その後遺症が残っている。
ゼネコンの営業は、成果が見えるカタチで残るのが最大の慰めになる。
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2003年02月28日(金)
695, お金の哲学−1
「お金のたまる人たまらない人」と「金持ち父さん貧乏父さん」
と「ホームレス失格」を読んで金銭哲学を考えてみた。
私の両親は教育といえば金銭哲学の話をメインといってよいほど
繰り返し繰り返し話をしていた。
今から考えると、それは人生哲学であり、如何に生きるかということであった。
この本の90lは両親が繰り返し話している内容であった。
ー思いつくまま書いてみるー
・浪費をしないことー人生の楽しみを浪費に求めないこと
・自分の趣味を持つ事ー人生を楽しむこと
・時代の変化を早く見つけ、その変化をチャンスに変えること
・常に蓄えを増やす事ーチャンスに即金を出せること
−最悪に備える事
・借金は最小にー
・勤勉であること
・仕事を楽しむこと
・勉強をし続けることー教養を積むこと
・肩書きや仲間付き合いは最小の人と、しかし最高の人と
・投資物件をつねに抱いていること-投資をし続けること
・生活レベルを上げないこと
・「飲む、買う、打つ」は身を滅ぼす
・銀行の恐ろしさを十分知るべし
・神仏に対しては真摯に、とくに墓は大事に
・保証人には絶対になるな
・死に資産は持たない
・質実剛健であることー贅沢や肩書きは敵と思え
・情報はもっとも大事
・自宅は可能な限りよい家を造り、生活は質素に
長岡商人は大阪商人の流れをくむという。御朱印船の影響が残っているためだ。
考えてみれば面白いものだ。新潟は天領であった為、江戸の影響が今でも残っている。
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2002年02月28日(木)
345,20歳の頃 -ある教授との出会い−2
野田一夫教授
経済・経営系の人なら、この人の名を知っているはずだ。
ドラッガーの訳者だからだ。忘れられない授業がある。
確か3年の時の6月の初旬あたりである。
講座は「経営学」である。 その時の感激を今でも忘れられない。
学生時代の自分の中で色々な内面のビッグバンがあった。
その中で「Aクラスのショック」であった。
ーその内容とはー
諸君、同じ人間として生まれたからに、せっかくこうして学んで人の上に立とうというなら、
ロマンローランの「ベートーベンの生涯」をぜひ読んでみなさい!
ベートーベンは音楽家でありながら、耳が聞こえなくなってしまった。
音楽家にとっての難聴は致命的である。それを乗り越え、その心を作曲したのが「運命」である。
この本の中の彼の手紙に 「絶望を突き抜け歓喜に!」
「良くかつ高貴に行動する人間は、その事実に拠ってだけでも、
不幸に耐ええることができる!」という言葉がある。
不幸のどん底の中の意志の言葉だから素晴らしいのだ。この本を買って繰り返し読みたまえ!
これから諸君は何らかの形で指導者になる人間だ。
素晴らしい本を読みたまえ。勉強をもっともっとしたまえ。
何処でも席を座るならこそこそ隅に座るな!真ん中に座りなさい。
大体がこんな内容であった。この時から何かが変わったように思えた。
野田一夫教授は当時、ドラッガーの訳者として高度成長期の
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02月28日(木)
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