ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2419, 『楽天主義』
    お金や物の所有が一時のかりそめのものである以上、
     人間が完全に勝ち取ることができる所有物は
      知恵ということになるでしょう
                      ヾ(^-^)ゞbaibai    
・・・・・・・  
2004年11月18日(木)
1325, 小型のヒト 

以下は、10月末に一斉にマスコミに流された内容である。
「新種」のヒト化石を発見、
インドネシア東部フロレス島
2004.10.28
- CNN/REUTERS/AP

シドニー──現代人が分類されるヒト科ヒト属の新種とみられる化石が、
インドネシア東部のフロレス島で発見された。
身長1メートル弱の女性らしい化石で、少なくとも約1万8000年前まで
生存していたと見られる。オーストラリアとインドネシアの科学者が、
28日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

フロレス島西部にあるリアン・ブア洞窟(どうくつ)から見つかったのは、
女性と見られるほぼ全身大の化石のほか、別個体7人分の骨や歯など。
頭蓋(ずがい)骨の大きさは現代人のものより小さく、
脳の大きさは約3分の1程度。 あごと歯が残っていた。
発見場所にちなんで、「ホモ・フロレシエンシス」と名付けられた。

化石の近くには石器のほか、コモドオオトカゲや、今は絶滅した小型ゾウのステゴドン、
鳥類、魚類の骨も見つかった。 これら骨の一部は炭化しており、
ホモ・フロレシエンシスが調理した可能性があるという。

ヒト科は約700万年前に、チンパンジーと共通の祖先から分かれたと考えられている。
その後、約150万年前に、北京原人やジャワ原人などが含まれるホモ・エレクトスが分岐した。
ホモ・フロレシエンシスは、このホモ・エレクトスの子孫だと見られている。

ホモ・エレクトスは進化に伴い、身長や脳容積が大型化したが、
今回見つかったホモ・フロレシエンシスは、いずれも小さい。
これは、外敵や食料が少ない孤島で進化したため、小型化したもとの考えられる。
ホモ・フロレシエンシスはこの地域に、約9万5000年前から
約1万2000年前まで生存したと考えられ、ヒトの祖先である
ホモ・サピエンスと同時代を生きていたことになる。

研究者らは今後、この化石のDNAを調査し、種族間の関係を調べたいとしている。
毎日新聞の社説に『小型のヒト』という題名で記事が出ていた。
最近、この発見のニュースを新聞で見ていたが「アジアのどこかで、
一b位の小型の人類が発見された」という位しか印象には残ってなかった。
それを解りやすく、面白く解説をしてあった。
数年前までは全くといってよいほど知られてなかった事実である。

ーーーーーー
記者の筆は一つの記事を元に、このような(後記)内容に発展させて書く。
特に、ー生物の小型化は孤立した島でしばしば起きる。
資源が少ないことが一因で、いわば「省エネ型」への進化だ。
生き延びたのが私たちではなく省エネ型人類だったら、
エネルギー問題や食糧難は生じていないかもしれない。
環境破壊の度合いも違ったのではないか。
 彼らが現代まで生きながらえ、我々と遭遇したら、と想像するのも
興味深い。現代人の祖先は、数万年前に各地で原人を滅ぼして
今に至ったと考えられる。その「好戦性」が健在であることは
各地の紛争から明らかだ。ー
のくだりの文章は、現在の人類・文明に対する批判にもなっている。
一つの発見から、考えを発展させる良い見本の文章である。

・・・・・・・・・
584, ーこころのかぜをひいたら      
 - 2002年11月18日(月)
  ー宗親ー   
                   
そうかい こころのかぜをひいたのかい
こころのかぜは からだのかぜとおなじだよ
こじらせると はいえん まんびょうになってしまうんだ

そのときは おいらの いざかやにおいてよ
ぶるーの こーなーにおすわり
そこはかぜをひいたひとの せんもんこーなーなんだ

そこで たまござけ のむといいよ

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11月18日(日)
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