ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2416, よく生きる −1
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「自分づくりの文章術」
清水良典/[著]出版社:筑摩書房
(要旨)文章を書くのは正直しんどい。さまざまな約束ごとがうるさいし、
自分の内面や教養までがもろに評価されかねないのは相当の重圧だ。
…それでも、迷ったり悩んだりしながら、結果的に書けたときの歓びは格別である。
なぜか?それは、文章を書くことが、とりもなおさず「自分」をつくることだから。
旧来の窮屈な文章観を駆逐し、自分にしか書けないことを楽しみながら
書くコツを手ほどきする革命的な文章読本。
ー抜粋ー
・・・・人が生きていくということは、そのまま「文」なのである。
・・だとすれば、文章を自分らしく創り出すこと、いいかえれば
文章によって自分づくりをする力を持つことは、どんな処世術や
ビジネス戦術にも増して、生きるうえでの有利なツールであろう。
ー思考は断片だ
論旨のエッセンスとなるような直感とか、ハイライト部分の‘決め’になるような
フレーズを思いついたときに「これは書ける」なんてわくわくして思い立つのである。
つまり、思いついたものは、ばらばらな断片と大まかな展望に他ならない。
そのピンポイントの断片と他の断片との間を、スムーズな説得力のある流れになるように
継ぎ足していく作業が「書く」という仕事である。
・・・・ひとは書こうとしたことをきちんと書けるわけではなくて、
むしろ積み木のように書き足しているうちに、最初は書こうとおもわなかった
ことを知らず知らずのうちに書いてしまうものである。
そのくせ書いてしまうと「そうか、自分はこういうことを考えていたのか」
などと思えてくるから不思議だ。
私たちの意識は、言葉とイメージの網の目をふわふわ漂っているような
ものである。それが言葉や文章に定着したとき、「考え」というものになる。
言葉を抜きにして「考え」は存在しない。
順序として「考え」がもともとあったから言葉が出てくると思いがちだが、
逆に言葉が出てきて初めて「考え」がハッキリするものである。
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この抜粋の最後の、
ー言葉を抜きにして「考え」は存在しない。
順序として「考え」がもともとあったから言葉が出てくると思いがちだが、
逆に言葉が出てきて初めて「考え」がハッキリするものである。
これが、随想日記を書き続ける一番の利点である。
知り合いの具体的な10数人の顔を思い浮かべながら、言葉の羅列をして
いると逆に「考え」がまとまってくる。
大学の先生などは、これを環境の中でしているのだろう。
作家も、そうだろう。
自分の愛読者と否定的批判者などを、頭に浮かべながら言葉の収集と羅列換えを
しているのだろう。
いや、それは素人の考えることだろう。
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581, PDPTV
- 2002年11月15日(金)
PDPーTVを先週に居間に入れて6日が経つ。
設置に3人で5時間以上もかかった。パイオニア製で50インチだ。
それにソニーの音響システムを組み合わせて税込みで76万円だった。
あと半年で3割は下がるだろう。 半額はローンにした。
さすがに迫力が違う。 相撲などは音響も含めて会場にいる気分になる。
まだじっくりと見る時間はないが、今週末から見るつもりである。
コンサートや歌謡番組を夜電気を消して見ていると、その価値を充分感じ取ることができる。
あと15万を出すとソニー製の新型を買えたが、値崩れを起こし始めたパイオニアにした。
ますますお宅になりそうだ。 何か凄く豊かになったような気分だ。
あと数年がたつと、PDPや液晶から有機TVが出てくるそうだ。
ソニーはそれに絞って商品開発をしているという。
こういう時代に、遠出をしないでカウチポテト族になっているのに丁度よい代物だ。
それとこのパソコンが。 つまらないスナックで飲んでいるより居間の方が刺激的だ。
ただ集中度が高まるので疲れるのも事実だ。
お勧めはあと半年経つと1インチ1万円に下がった時だろう。
それも部屋によっては42インチあたりでよいのでは。
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11月15日(木)
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