ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2352.ベナレス・・・8
2002年09月11日(水)
516,デフレと流通大乱

夏季の土日・祭日の午後の散歩はダイエーに行く。
店内を3〜40分歩いて帰ってくると、1時間の散歩コースに
丁度よいからだ。クーラーもきいているし面白いし。

それにしてもお客が少ない。
商品はそんなに悪くはない。ただこれはという商品は
ヨーカ堂と比べると少ない。
ニーズ商品は悪くはないが、ホット商品が少ない。
でも安いし、面白い事は確かだ。

家内もダイエーとヨーカ堂と専門店の特売を使い分けている。
それにしても消費物価が信じられないくらい安いのに驚く。
300円、500円クラスで面白いぐらい良い商品がある。

これでは洗濯屋が悪くなるはずである、洗濯代の方が高くつくのだ。
誰もわかっていることだ。

「バーミアン」というスカイラークが展開を始めた中華料理屋も、
ここに来てやっと本物になり始めてきた。
イタリヤ料理の「サエゼリア」の価値に近づいている。

とにかく安い、味はまあまあだが価値は充分感じる。
チェーン店評論家?として、この2つと、マクドナルド、家具のニトリ、
ユニクロ、無印良品、100円ショップ、しまむら、吉野屋、
居酒屋の一部に、日本にも本物が出始めてきた。
デフレに強い業態で、ロアーポピュラープライス専門店グループだ。

それにしても大手GMSのチェーンの盛衰が凄い。
・西武流通、ダイエーグループの実質解体。
・長崎屋、マイカルーニチイ、ヤオハン、九州最大の寿やの倒産。
百貨店だが,そごうの倒産。

総合店が苦戦している構造になっている。
本来GMS(ゼネラル・マーチャンダイジング・ストア)
は専門部門を束ねたものであるはずだが、組織がそれについて
いけないのだろう。

アメリカでは、10年前の雄であったK−マートが倒産。
今はウオールマートの時代だ。西武流通グループから西友を
買い取って日本に乗り込んでくる。

ジャスコとイトーヨーカ堂が合併しても太刀打ちできない相手だ。
ジャスコは、この3年間荒利をこのままにして人件費を20l減らす
という。正社員は3年間殆んど入れないという。
それも可能かどうか???実際は不可のはずだが??

ところが下げたとしても、20l以上人件費の比率がウォールマートより高いという。
創業者の元会長が「あと3年で準備ができないときはジャスコも危ない」と、
警告を発している。

流通は渦中でなく、横でウオッチングしていると面白いが、
渦中で働く人は阿修羅の世界だろう。
デフレが更にこれに拍車をかけているからだ。
時代の変わり目だ!!

・・・・・・・・
2001年09月11日(火)
[141] (日本的)カースト制度−3

まず地方のカースト制をさらに書く!
地方の平均的なプチブルをみてみると、

資産が大体5億が目安。
老舗が10億が上クラスの老舗企業。
個人の年収が2000〜3000万。
会社も3000〜一億あたり。

この辺りが地方カーストの上部になる。
それも7〜8年つづけているかが基準となる

そこに地銀の頭取を頂点としているのが面白い。
お医者さんに、坊主に校長先生。会計士に弁護士、後はどうでもいい。

母が面白い話を聞いた。
嫁に来た時に父に聞いたそうだ。

母「この家は金持ちなの?」
父「う〜ん’7万ある。」

その時代の長岡の基準で5万が金持ちだったそうだ。
72年前の話だ。
1万倍か5000倍かというところか。
そうするとやはりそんなとこか。

話を元に戻す。
日本の官僚とその体制の官僚社会主義者の崩壊の話。
その大本が大蔵省、その次が外務省その次が通産とか。

大蔵官僚が今までの日本的社会主義体制の大要。
先日書いた長期国策銀行ー日本勧業銀行、潰れた長期信用銀行を頂点とした

銀行ピラミッドができている。
都銀、地方銀行、第二地銀、あとは信金ーとつずく。

テリー伊藤が革命的な本書いた。
「大蔵に検察は手を入れることができない。予算を減らされるから。」


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09月11日(火)
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