ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2350.ベナレス・・・6
グレープフルーツを三食食べるのが億劫なら、ジュースを飲むという手もある。
冷蔵庫には、リンゴジュースと、ブドウジュース、オレンジジュースが
交互に入っているが、グレープフルーツは無かった。
スーパーの特売で1000mlが最近では88円で売っていることもある。

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2003年09月09日(火)
888, バックナンバー 2

バックナンバーを見ながら、今まで書いてきた随想日記を総括してみる。

 まずは読書日記や映画日記の感想文。
あの時、あの本を読んでこんなことを考えていたのかがリアルにわかる。
日記は未来の自分に対して書くものだということが、一番わかりやすい事例といえる。

 映画もそうである。感想文を書いてないと、単なる娯楽で終わって
しまうものが多い。それはそれでよいが、文章化をきっちりしていると、
自分のメルクマールとなる。
また映画日記を書き続けていると、映画の見方が変わってくるのが解る。
その世界に意識的に飛び込みと同時に、冷静な目が養われているのだ。

 日記としての追悼文も姉と両親には書いていたが、親戚や友人の場合も
書いた方がよいことに気がついた。故人に対して一番の供養になる。

 こうして書いていると、いかに毎日つまらないことに振り回されている
自分に気がつく。それをいつの間にか鳥瞰してしまう作用が書いていて解る。

人が見ていたら、こんな面白いものはないのではないか。
他人の内面の棚卸と陳列変えと改築を傍観しているようなものだ。
また誤字なども冷静に見れるからだ。

一番面白いのは実は自分だが。

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2002年09月09日(月)
514,大相撲−貴乃花のこと

昨日は貴乃花が8場所ぶりの出場で館内が異常な雰囲気であった。
土俵に上がった瞬間、これは闘える身体ではないと感じた。
昨日は辛うじてかったが、今場所乗り切れる確立は5分かそれ以下だろう。

元横綱が2場所休むと土俵に上がるのが恐ろしくなるといっていた。
かなりの緊張感が館内に漂っており、他の力士まで異様な盛り上がりを
みせていた。兄弟子の貴ノ浪まで次の対戦で武蔵丸に勝ってしまった。

前回の優勝の時の怪我で、引退の状態であった。
協会の一人横綱では都合が悪いという状態で、
ここまで引き伸ばしてきたのは誰の目にも明らかであった。

館内にはいる待合では、凄い気合の入れようであった。
アフリカで100メートルのバンジージャンプの飛び降りる直前の10分前は、
丁度あの状態であった。
あの極限状態が見ているものの心を打つのだ。
審判をしている父親が勝った瞬間、泣きそうな顔に見えた。

そういえば、貴乃花が千代の富士に勝った時の事を思いだした。
今の彼の頭に、その時のことが去来するのはいつの事か!
相撲取りは現役がすべてだ。

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2001年09月09日(日)
[139] カースト制度−1

インドに行ったときそのカースト制の現状かいま見た。
4つの階級、その中に500以上の更なる階級があるという。

白、赤、黄色、黒色とみれば、直ぐ階級がそのままわかる。
3000年前、侵略してきたアーリア人(白)がその維持のため、
宗教を創った。そして人種が混ざらないカースト制度をつくり、
その階級を3000年維持してきた。

彼らはその理屈はわかっている。
ただ3000年かかった、その積み重ねからくる体質はどうにもならない、
人種の差を作ったしまった。

日本にもそのカースト制があるという。
今崩壊しつつある、体制がカースト制そのもの。

学生の時、すぐそれを感じ取った。
そのカースト制だ。
但し学生は大学の優劣だけで済んだ。
都会ではそれが露骨だった。

1、どこの大学を出て、
2、家柄はどの程度で、
3、収入はいくらか、
4、地方出か都会か。

大体これで決まる。
それでまずその連中が友達友人になっていく。

ガールフレンドももちろんその範囲。
金持ちの友人が、カースト制度者であった。

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09月09日(日)
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