ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2302, また地震!どうなっている?まったく! −6
ということは知っていたが、しかし現場の技術者にそれが貫かれていたのをみせつけられた。
新規開発では、重役や周辺の無理解が大きな壁になるのが何処も同じである。
特に若い技術者が『オモチャを創るためにソニーに入ったのではない!』という言葉が
その象徴であった。
何度も何度も大きな壁ー障害が立ちふさがってくるのを、切り抜けていく姿が感動的だった。
プロジェクトとは、その壁を乗り越えていくのが任務である。
一度、会社を辞めてゲーム会社の部長になっている男を、このチームに呼び戻そうとした時、
その男がゲームメーカーのナムコの社長と供に断りに来る。
その時、チームリーダーは本来は絶対に見せてはならない創りかけのロボット犬を見せる。
それを見た本人は興味を示し、ナムコの社長は直ぐに翻意してソニーの復帰を認める。
ナムコの社長の一言がよい「日本の為になることだ!」
復帰したこの男が、大きな壁にぶつかっていたプロジェクトに入るやいなや、
根こそぎロボットを否定する。自分の役割を知っていたのだろう。
そして対立。しかし、そこからアップスケールー脱皮が生まれてくる。
たった一匹?のロボット犬の中に多くドラマと感動が詰まっているからこそ
多くの人にそれが伝わるのだ。
「プロジェクトX」に流れているテーマ は今の日本に『起業魂』を思い出させるのが目的だ。
その気持ちが直に伝わってくる番組である。
チームリーダーと復帰してきた二人の最後の言葉がよい。
『ものつくりは面白い、出来上がったときの感動が、それまでの苦労を総て流してくれる!』
商品に対する思いや感動が薄くなったら引退の時期としなくてはならない。
それは年齢と関係なく。
いま一度仕事に対する自分の気持ちを内省してみる必要がある。
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2002年07月23日(火)
465,流離(さすらい)のランチャー
ある長年サラリーマンを勤めている人から、
彼らの昼飯をとることの大変さを聞いたことがある。
昼飯時は何処も混んでいる、それを同僚か誰かと探し歩いて食べる大変さ。
その気遣いだけでかなりのエネルギーを使うという。
私の場合は、殆ど一人で11時45分に出る。
サラリーマンで混雑する直前に入ってしまうのだ。
週5日のうち2日は回転寿司である。
今のランチは500円から300円以下になってきているという。
マクドナルドのハンバーガーに缶コーヒーで200円でも結構悪くない。
昨夜家に帰ると家内が不思議そうな顔で、
長岡の駅前のアルファー・ワンというホテルで、
680円のバイキングに入ったという。
12時少し前に入り13時まで自分達一組だけだったという。
値段も安いし、内容も良いし、店は大きいのに誰もいないのが不思議だという。
それとあの大量のバイキングの料理をどうするのだろうかと。
新潟駅前で自分が行く店で少し遅れて入って、
ピーク時間に誰もいない事は月に1〜2度出くわす。
週一度の居酒屋の楽しみを欠かさない為に、節約の一番のターゲットになる。
ランチは一番に景気に左右する。
流離のランチャーという言葉ももの悲しく聞こえてくる。
不景気だ!
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2001年07月23日(月)
[84] 北欧の印象
いま欧州各国の首都はインターネット化による合理化と、EC統一で本社機能が
ドイツのベルリンに移転、本社の支店化や支店の撤退が進んで、合理化と人員削減に
よる不況が進んでいるという。
いずこの国も一緒と感じた。ロシアの国境以外は完全オープンといった感だ。
ただノルウエーだけは北海油田が発見された為、海陸資源が豊富な上に石油の心配が
無くなったためECに参加せず一国強気という。
北欧とロシアは欧州の片田舎とい位置づけられている。
北欧4国の各国の位置付けはスエーデン・デンマーク・ノルウエーの順で彼らは
ゲルマン民族で言葉もほぼ一緒。
フィンランドだけはハンガリー系のフン属で彼らは露骨な?差別意識があるようだ。
何処も一緒か。
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07月23日(月)
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