ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[396824hit]

■2275, 希望格差
中心であった。だが、正当性を主張するあまり、他宗派を攻撃。
その結果、大きな反感を買うことになった。彼らはそれを
「真実を語るものが受ける試練である」と言い、逆に結束を固める手段とした。

・エホバの証人の教義は、新・旧両聖書をもとに説かれている。
現在の世界を「犯罪、暴力、戦争、汚染等によって苦痛に満ちている」とし、
その手先になっているのが他宗派の聖職者、資本家、政治家、等々だと説明。
だが、その支配もまもなく終わる。
まもなく「ハルマゲドンの大戦」が始まるからだ。
ーこの戦いはキリストを総司令官とする神の軍団と、
ー悪魔を総司令官とする悪の軍団の戦いである。
その戦いには、もちろん神の軍団が勝つ。
悪魔の軍団に加担した人々は、「酒舟のなかでぶどうのように打ち砕かれる」か
「生きたまま硫黄で燃える火の湖に投げ込まれる」という。

この戦いの最中に信者たちは、ただ神(エホバ)の証人として
戦いの成り行きを見ていればよい。
−これからエホバの証人という名が付いたー
そして、戦いが終わると最初のエデンの園のように美しく生まれ変わった地球で、
キリストとともに千年の素晴らしい生活ができる。
また、千年が過ぎると、神の最終審判があり、
それに合格すると永遠の命が与えられる。

なるほど、このイメージを特殊集団の中で洗脳されれば、抜けることは
不可能になってしまう。
私など、最終審判で地獄に落とされてしまうか?
漫画、劇画の世界の思えるが、共同体での安心感と最終審判のあたりが
大きく信者の心を揺さぶるのだろう!
                      − つづく
・・・・・・・・
2004年06月26日(土)
1180, 秘境・異郷ツアーレッスン −2

このツアーで出会う人が素晴らしい?
私の過去に出会った人の中でも「特A」?の人と出会えることである。
それも、濃厚な空間で共通の趣味ということもあって互いの気持ちを開く。
金を出してまで南米やアフリカやインド・パキスタンなどのシルクロードに危険を
冒してまでくるのだから、よほど好きか、そこに何かすばらしい体験がまっている
のを知っている人である。

旅行をし尽くしたか、大きな人生の忘れ物を捜しにやってくるか、何らかの理由で
その地域に興味がある人か、人生の癒しを求めに来ている人である。
また写真や絵や小説の題材を探している人とか様々である。
職業は役人、先生、商店主、会社役員、主婦、等々いろいろある。
年齢は中高年が多いが、若い人も少なくない。

その人たちと同じ目的で濃厚な時間と空間を供にする。
そこでは普段聞けない面白い話や人生を垣間見ることができる。

一回の旅行で、本や周辺の人では絶対に聞けない濃厚な話が聞ける。
遠藤周作の小説「遠い河」のような、それぞれのおもい人生を背負った人の集団と
赤裸々な日々を過ごすことにもなる。
もう二度と会わないから、本音の話になる。
そこでは、それぞれの旅行経験の情報交換の場になる。
旅行回数と情報の質は、ほぼ正比例をする。

旅行をしていて気がついたことは大まかに
・自然派と遺跡派と欧州派
・アフリカ派とインド派と南米派と中国派
に分類することができる。
                       ーつづく
・・・・・・・・・・
2003年06月26日(木)
813, 日暮里界隈

一度、日暮里に行きたい思っていたが、念願かなって知人に夜の日暮里を
案内してもらった。
谷中銀座と日暮里駅の中間を少し入り込んだところに、
時代から取り残されたような場末の飲食街があった。
それが何ともレトロ調で映画のセットの中に入ってしまったよう感覚である。
知人の会社の東京事務所があったため、よく通ったという店があった。
沖縄出身の60歳位の女将がやっている7~8人位しか入れない沖縄料理の小さい店であった。

店の名前は『あさと』といって、本人の名字の安里をそのままつけていた。
石垣島出身で、具志堅用高もわざわざ訪ねてきたという。何とも沖縄料理がおいしい。

[5]続きを読む

06月26日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る