ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2160, 今日は息子の結婚式! 
・末はたもとを絞るとしらで 濡れてみたさの 春の雨 (伝:陸奥宗光作)
・すねてかたよる布団のはずれ 惚れたほうから機嫌とる
・千両万両の金には惚れぬ お前一人にわしゃ惚れた
・添うて苦労は覚悟だけれど 添わぬ先からこの苦労
・便りあるかと聞かれる度に 別れましたと言うつらさ
・猪口々々(チョクチョク)逢う夜を一つに纏め徳利(トックリ)話がしてみたい
・出来たようだと心で察し 尻に手をやる 徳利
・主と私は玉子の中よ わたしゃ白身で、きみを抱く
・花は咲いても身は山吹よ ほんに身になる人がない
・ひとりで差したる唐傘なれば 片袖濡れよう筈がない
・惚れた数から振られた数を引けば、女房が残るだけ
・惚れて通えば千里も一里、逢わで帰ればまた千里
・惚れさせ上手なあなたのくせに あきらめさせるの下手な方
・枕出せとはつれない言葉 そばにある膝知りながら
・ゆうべしたのが 今朝まで痛い 二度とするまい、箱枕
・横に寝かせて枕をさせて 指で楽しむ、琴の糸
・よその夢見る浮気な主に 貸して口惜しい、膝枕
・わたしゃお前に火事場の纏 振られながらも、熱くなる
・面白いときゃお前とふたり、苦労するときゃわしひとり
・おまはんの返事一つでこの剃刀が、喉へ行くやら眉へやら
・岡惚れしたのは私が先よ、手出ししたのは主が先
・逢うて心のくもりも晴れて、ふたり眺める 蚊帳の月
・重くなるとも持つ手は二人、傘に降れ降れ 夜の雪
・鬼が餅つきゃ閻魔がこねる、そばで地蔵が なめたがる
・可愛いお方に謎かけられて 解かざぁなるまい、しゅすの帯
・顔見りゃ苦労を忘れるような 人がありゃこそ、苦労する
・君は吉野の千本桜 色香よけれど、きが多い
・君は野に咲くアザミの花よ 見ればやさしや、寄ればさす

http://www.ne.jp/asahi/rokusekitei/kamigata/doditu.html

・・・・・
2002年03月03日(日)  348,否定の否定の落とし穴

「マイナス言葉+ない」という言葉のトリック。
「苦しくない」「悲しくない」・・・
これは意外な落とし穴がある。

否定語を否定するとプラスにみえるが、
それが常態になると、否定語が勝ってしまう。

私の嫌いな「子狐」を例にとる。
否定を否定しているが、そのうち子狐が勝ってしまうのである。
悪貨は良貨を駆逐するのは真実だ。悪貨から離れるしかない。

従ってどうしたらいいか。
父が教えた「近所の人と親しくなるな!」である。
これ以上書くと差し障りがあるから、書いてはいけないが。

近所は否定語の最たるものだ?ー意味深長!
空間は早々変えることができない、真空にしておくべきだ。
一年に一度ぐらいが最高レベルの付き合い限度と、ある本に書いてあった。

言葉は難しい、そのトリックに知らないうちに落ちてしまうからだ。
人間関係も然りだ。

「いやよいやよも好きのうち」の最たるものだ。
嫌いなら離れるべきだ。
人間にもプラスとマイナス要素をがある。
プラス要素の多い人となるべく付き合うべきだ。

マイナス要素(多い)の人は長期的に付き合っていると、
必ずマイナスの毒を飲まされる。今更いうことがないが。
よどんでいる所、人にはガスが溜まる。

マイナスの要素の否定は、その否定よりマイナスが勝ってしまう。
更に否定そのものが、マイナスの加勢する。

03月03日(土)
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