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堀井On-Line
by horii86
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■2018, 「私」のための現代思想 −10
気持ちを込める、魂を込めるということは、現在の今ココニに現世を
超越した永遠の世界に入っている事になる。
「茶道」の世界に「一期一会」も、「今ココニ」の世界である。
その瞬間こそ、自分に生きていることになる。
ーーー
ー「閑」のある生き方ー
著者 中野孝次
発行元 新潮社 価格 1575円
2004年10月3日長岡中央図書館
ー目次
@老年の準備は40代から始めよ
A自分1個の意識を徐々に高めてゆくべきこと
Bマインドの暮しからハートの暮しへ
C生活を単純化すべきこと
D少しずつ軸足を社会から私の方へ移してゆくこと
Eお金より「閑」を。人生にはする事よりしない事の方がいい場合がある
F実践上の忠告あれこれ
Gエピクテートスの教え
H万事に換えずしては、1の大事に成るべからず
I祝福さるべきは、若者ではなくて、よく生きた老人である
J生きるのは「今ココニ」しかないと心得ること
K自分を信じろ。周りに流されるな。力むことはない(レジー・ジャックソン)
L社会という車を乗り捨てる
M自足した定年後の人生、2,3の例
N自分の場合
O高雅・閑行、自在の身
・・・・・・
・・・・・・
003年10月12日(日)
921, アイスランド旅行記−1
ー2003年 10月4日〜10日
ーアイスランドという国とは ー
直行便がアイスランドに初めて出発するという新聞広告をみて
急に思い立ってアイスランドのツアーに参加をしてきた。
行って解ったことだが、今年から捕鯨を開始をしたアイスランドに対して
欧米の観光の予約のキャンセル相次いだという。
その穴埋めということで国をあげての企画であった。
9月27日、10月4日、10月11日とそれぞれ240名、合計720名
の満員の大盛況。何か秘境?に行った感はほとんどなかった。
もちろん直行便はよいが、乗り継ぎで現地の人の間に好奇の目にさらされて
行くから面白いのだが。
乗り継ぎのエネルギーも大変なものだから贅沢は言ってられない。
アイスランドと聞けば「氷と火の島」というのが印象である。
一般的には『それってどこにあるんだ』ってことである。
この国の位置はイギリスと北極点の丁度中間に位置している。
大きさは北海道と四国を足した大きさになる。
そこに人口僅か28万人、首都レイキャビックに18万人が住んでいる。
イメージは極寒の地であるが、実際はそうではない。
・火山の国である為、地熱で温泉があちこちに沸いている。
・更にメキシコ暖流が周辺の海に流れ込んでいる。
・また氷河によって永い年月で出来上がった小さなテーブルマウンテンが
多くあり、それが北極の冷たい風を防いでくれる。
そのため北極圏にしては暖かく、住めば都のようだ。
人口の50lが漁業関係に従事している。
また地熱を利用したビニールハウスで野菜や果物ートマトやバナナやメロン
などが栽培されているのだ。
家も92lが地熱のお湯で暖房されており、地熱利用の発電所も多くある。
ー日本人の若い女性現地ガイドが面白い内情を話してくれた。
・一見豊かさそうに見えるが、習慣としてローンを組む国民性があり、
借金でどの家庭も火の車という。
一般的には手取りで20万足らず、物価が高い為夫婦共働きだという。
反面社会保障が充実しているため、将来の不安は少ないという。
医療費は大病の場合は無料とか。
島国根性で見栄っ張り、外見を飾りたいとか。
ー何処かの国に似ている。
・自殺の割合が、十代ではヨーロッパで一番多いという。
−これは一日八時間の日照時間に関係している。
・消費税が24lもあり、更に小国のこともあり食料以外の殆どが輸入品である。
そのために物価が非常に高いのが特徴。
だいたい日本の物価の1・5倍である。
いかに高いか解るだろう。
・犯罪はほとんど無く、殺人は三年に一度あるかないかという。
大統府も小さなオフィスのようであった。
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10月12日(木)
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