ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1911, スペイン画家・堀越千秋−3
さがしている間に何回も何回も「ありがとうございます」といっていたのだ。
「ありがとう」といい続けていれば有り難いことがよってくる。
先日から「ありがとう」の言葉を繰りかえしていたために、ありがたい気持ちが伝わったのだ。
もちろん、その人がそれなりの人品の人という前提があったが。
「ありがとう」を口ずさむ習慣を身につけて、実感として自分が一番足りなかったのが、
「ありがとう」という気持ではなかったかということだ。
私の場合は特に亡くなった両親に一日千回いったとしても、足りない。
まして恩師や上司や先輩に対して考えてみると、数千回いっても足りない位だ。
そういう視点で周囲を見渡すと、幸不幸は「ありがたい」という気持ちをどれ位持てるか
どうかで決まってくるのが歴然としている。
何か修身みたいな話だが、やはり歳をとった為なのか?
「やれる親切は可能な限りする」というのが信条なのだが、見知らぬ地で見知らぬ人に困り
果てた時にあってみて、親切心は、教養という面で身に付けておきたいものだと思い知らされた。
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2002年06月27日(木)
450,吉村作治-宗教・教えー3
・スフィンクスはピラミッドの守りの動物といわれているが、
実際は「夕陽の神様」で岩を掘りぬいた岩細工である。
・ルクソール神殿は神様の家-ルクソールのオべリクスは肉を刺す串を意味しており、
二本で一対をなしている。一本はフランスのコンコルド広場にある。
・ピラミッドは現地では「メル」といっていた。
ギリシャ人が2300年前に多くの人が観光に来ていた時に、パンに似ていることから
ピラミス(パン)といったのが語源。
・エジプトは予算制度をとっていた。
・彼等の宗教は自然崇拝で多神教であった。
自然に逆らわない。
自然循環ー輪廻の考え方の元。
自分が自分に責任を持つためには自分が循環しなくては。
・魂というカタチのないもの矛盾をどう調節するか、
矛盾はあってよい、それをどう調節するかがポイント。
ギリシャ哲学の元となるものが、その2000年前に考え出していた。
・エジプトの42のやってはいけない事の決まりがあった。
ユダヤ教のモーゼの10戒のうち7つがこの42の中にあった。
それを神の教えとしてモーゼが創作した。
ー私の感想ー
考えてみれば宗教はこんなもの。
モーゼも十戒も事実を知ればこんなこと。
旧約聖書も新約聖書もこんなものでしかない。
しかし真実という面では、それでよいのでは。
ー統一した真実を規定するという面で。
ー時間に対して
時間の概念もエジプト人がつくった「ある絶対という仮説」である。
エジプトは10進法であるが、時間に関しては12進法である。
これは今の世界の趨勢であり、当時のエジプト人がその基礎を創っていた。
ー夜が12、昼が12。夜は星の位置で決め、昼は太陽で決めた。
しかし昼の太陽の位置は時期により変わる。
天文学もそこより・・・・・・
絶対は元々ないー人間が創ったものだ。
それを信じるということは、おかしい上に恐ろしいことだ。
しかし便利なものだ。
以上が今回の講演の内容だ。
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以前書いた文をコピーしておく
ー H0805−エジプト感激の旅
・まさにタイム・スリップして数千年前の古代を旅している日々であった。
まず最初に訪ねたのがカルナック神殿であった。
“まさしく驚愕!”直径が二mの石の大列柱が百数十本並ぶ神殿。
これが三千数百年に本当に!周辺の王侯貴族を驚かす為に造られたというが、
今まさに自分が、目を丸くして驚いているのだ。
歴史が私という小さな存在を見下ろしているのだ。
日本ではまだ縄文の時代、これを造りあげた高度の技術があったのだ。
そして壁に刻みこまれたレリーフ、古代文字、
現地のまだ若い日本人女性ガイドの熱心な説明も手伝って,
古代文明の世界にタイムスリップした気分になってしまった。
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06月27日(火)
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