ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1771, 老いを生きる意味
に生きている人間は「人生」に直面しないだろう。
「人間の人生」と「自分の人生」のせめぎあいの中にある人間が「人生」の波
をもろにぶつかるのだ。中年こそ、「人生の辛酸」ということが身に
こたえる年代なのである。・・・・・・・・・


ーー以上が概要である。ーー

この文章が延々と続くのである。
それでは「あとがき」になるが、またこれが味のある、素晴らしい内容だ。
抜粋する。               
                        

あとがきー「だが大切なのは立ち上がることだ」

・・・・ベルザーは子供のスチィーブンに言う。「パパの過去から
お前が何かを学ぶとしたら、誰も憎むなということだ。もし憎んだら、
おまえはひどいことをしたその人間になってしまうということだ」


心配いらないよ。おまえは強い心を持っているからね。
人生では、失敗もするし、ころびもする、だが、大切なことは立ち上がることだ。
・・あきらめるなよ。
面倒なことになった途端に降参する人間は多い。そういう連中は学校をやめて、
知ったかぶりをして、そして何をやってもすぐにあきらめてしまうんだ。
・・・・パパは子供を育てようしているんだ。
本気で望むなら、実現できないことなんて、何一つないんだよ。
決めるのは自分だ。・・・最後までがんばりなさい。
自分に正直に生きていけば、何も心配要らないよ。
・・・

最後に
責任ある大人として、年をとり分別も備わった今では、誰の人生も完璧
でないし、普通でさえないということが解るようになった。
誰にも過去があるし、誰にでも問題がある。
人生は、自分で切り開いていくものだ。
自分が目指すのは、優しくて謙虚な人間、
思いやりがあって助言を与えてくれる父親、そして夫になること、
ただそれだけだ。毎日毎日、僕はとにかく全力を尽くしてがんばっている。


ーー以上があとがきである。ーー
ぶざまな人生を認めてしまって、生きたいように生きることだ!!

                       ー 続くー                ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

 2002年02月07日(木)
324,中村天風

この人の本を読んで人生観が変わった。
基本は人生は「積極一貫」である。
言葉を大切にしろ、何気なく使ってる「言葉の力」に気づかずにいる。


「言葉のコントロール」をすべし。「プラスの言葉、積極的言葉」を使うべし。
 ‘何か元気の出る本がないか’とい聞かれたら迷わず天風を薦める。

・「積極一貫」がその中心
・「誠心誠意」がその背後にあり、「良心」が発生源である。
・なにげなく話す言葉は、どうしても「マイナスの言葉」になってしまう。
 常に注意を払い,充分に気をつけていなくてはならない。
・天風が瞑想の果てにつかんだものは「人間は受信体だ!」ということだ。
 その為に、「独りだけの時間」をもち、「心を澄み渡る」ようにしておくべし。
 そうすると「感受性」が高まる。


ー最近また天風の本を一日一回目を通している。
 理由は簡単である、トイレに置いた。
 一週間置いたが、コウカテキメンで毎日が気分がいい。
 単純なものだが、何か力が底から湧いてくる。
 言葉にどうしてもマイナスが出るが、それを一日一回でも窘めてくれる。


「人生の花園に常によき花を咲かし、よりよき実りをつくらなくちゃ。
 それが自分の義務だもん。」            -天風
 
 ・・・・・・・・
 ・・・・・・・・

2月7日 1969年

9時起床。
10時に食事。
その後、登校後に人事管理の試験であった。
まあまあのでき、よくて優、悪くても良だろう。


試験の後、川崎と兼古と価格理論の教授の西山教授のところに行くが
不在であった。アメリカの、グリーンスパン教授と親交がある人だ。
その後、三人でボーリングに行く。150点、私としては上出来であった。
その後、帰寮。


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02月07日(火)
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