ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1762, 愛のアフォリズム−2
1030, ワークとジョブ

・ジョブは一般でいう繰り返しの仕事をいい、
・ワークとは創造的な仕事をいう。


従ってジョブは日常の8時間だけ働いていればよいが、
ワークは24時間働かなければならない。
要するに仕事に知恵を叩き込まなくてはならない。
仕事以外の時間に、知識の蓄積と知恵を出していかなくては
ワークとはいえない。

一般的には、この差も認識してないケースが多い。
実際のところ、この数年ワークの仕事をしてきただろうか自分に
問いかけてみると「イエス!」と言いきれない。
現在は問題山積みで、毎日がワークという実感があるが。


学生時代は、その基礎知識と知恵の出し方を学ぶところといってよい。
社会に出ても、その蓄積を何らかのカタチでしていかなくてはならない。
特に情報社会において、変化に対して自らも変化し続けなくてはならない。


一般には、知的労働を含め、ラバー、ワーカー、スペシャリスト、トップ
に分けられる。
・ラバーは主に腕から先の作業を受け持つ人
・ワーカーは頭は使うが、作業を中心に頭と身体を使う人
・スペシャリストは、その道のプロとして24時間仕事に従事する人
・トップは、会社の方向ー方針と内部統括をする人
に分けられる。


ラーメン屋や料理屋の亭主はその全てを受け持たなくてはならないから、
傍で見ているよりズット大変である。

会社が停滞をしたとき、ワークがジョブに変わってしまうケースが多い。
これは会社と人間の両方にいえることである。
人間はジョブに流される傾向がある。
それを回避する為には、変化をおこすことが必要である。
それをするのがワークであるといってもよい。

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2003年01月29日(水)
665, 連れ合いーつり合い

以前ある大手の人事部長に「人の見分ける一番の虎の巻はあるのですか?」
と聞いたことがあった。
「奥さんを見れば、ほぼその人が解る!」
「なるほどな〜、下手な相手とは結婚できないんだ!」
25歳の金沢時代だった。


考えてみれば、その人レベルの相手と結婚するものだ。
酒に酔って思わず「出来ちゃった婚」もあるが、その程度のレベルだ。
知人の長男がそれで結婚し子供ができたが、嫁はもともとの男と
逃げてしまったと聞いた。
養子にして育てているが張り合いができて毎日が楽しいとか。


ある知人の奥さんが子供ができた後、子供が病気になって血液検査の
をしたら何と父親が違っていたとか。奥さんは子供を連れて蒸発
したという話を他の人から聞いた。
「事実は小説より奇」というが、正しく色いろあるものだ。


結婚相手を選ぶということは、人間にとっての最大の決断である。
失敗確率が30数lだから、当たり外れは実際に結婚してみなくては
解らない。お互いの家庭環境に違いもあるし、隠された過去もあるだろうし。


私が独身の時は「家柄ー両親、人柄、学歴、センス、相性」の5項目を
分けてそれぞれを20点として合計100点で判断していた。
でもこれ嫌な感じがするが、一生のスパンで考えると野球の戦力分析に似ている。

やはりバランスがとれていたほうがよい。長い人生このアンバランス
が必ず出てくる。
ある知人が結婚の相談に来たので、この判断基準を教えてやったら相手の全てが
80以上であった。納得して結婚したが離婚をしてしまった。
資産家のお嬢様で商売系の家に入ってしまった為か馴染めなかったようだ。
あとは本人しだいという事だ。


割れ鍋にとじ蓋というが、金鍋に金蓋というものもあってよいものを。
あのクリントン元大統領をみると一見金鍋に見えたが、やはり割れ金鍋に
とじブタだ、いや金蓋か?


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判断をしていた。そしてここで結婚をしなくてはというタイミングに家内
の話しがあり、自分の目で5項目とも80lと判断した。


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01月29日(日)
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