ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1694, 「官から民への流れ」の一現象
                    ーハズリット

・おお自由よ!汝の名においていかに多くの犯罪がなされたことか。
                    −マダム・ジャンヌ・ローラン

・人は自由を得たのち、いくらかの歳月を経過しなければ自由を用いる方法がわからない。
                    ーマコーレイ

・世界史とは、自由の意識の進歩以外のなにものでもない。
                    −ヘーゲル

・自分の好きなように生きている人間は自由である。
                    ーエピクティタス

・個人の自由も次の点では制限されなければならない。
 すなわち、他の人達に迷惑をかけてはならない。
                    −J・S・ミル

・アダムはリンゴが欲しかったから食べたのではない。禁じられていたから食べたのだ。
                    −マーク・トゥエイン
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 ・・・・・・・
 
2003年11月22日(土)
962, 「わ、金持ち!」

 ‘不景気になるわけである。’
今日からの3連休の時間つぶしの為に?昨日レンタルDVDショップにいって
映画と異種格闘技の試合などを3本、借りてきた。
その時、前の中年の男の人が10本も借りて2500円の支払いをしていた。
今までみているのはセイゼイ3〜4本である。
この話を家内にしたら「わ、金持ち!」であった。
ご飯を食べていて、思わずムセテしまった。

「普段時間の無い人が、この連休に思いきって映画三昧を決め込もうという姿」
を家内に言ったのだが。主婦の視点は全く違うのだ。
しかし、ただ驚いてしまった。
映画館で観れば一本2000円近くとられるが、自宅で見れば10分の1で済む。
そう考えれば十本は贅沢なのかもしれない。
家内曰く「もともとWOWOWなどで見れる映画を、レンタルでDVDも10本も
借りるのは信じられない」という意味で言ったと。
私にしてみれば「居酒屋などの酒代から見れば、数倍も価値がある」
と思うのは当然である。

 こういう時代は、異種の対象との価値が比べられる。
「レンタルDVDや映画館と居酒屋」
「100円ショップとラーメン」
「車とPDP.TV」
「本とDVD」
「旅行と豪華な食事」
等々である。
比較される方にとっては大変な時代である。

 スナックのつまらない店より、レンタルのDVD10数本の方が
ズット面白いに決まっている。

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 588, 服装は着る言葉です
- 2002年11月22日(金)

本屋をのぞいていたら[[服装は着る言葉です」とある服装評論家
の文章が印象深かった。そこに更に他の評論家が
「似合うということと、高い、新しい、華やか、流行とは無関係です」
と書いてあった。
「どう着るかは人生をどう生きるかの自己表示である」
というと、少しオーバーになる。

服と服装は違うという。
服はあくまでパーツである。その組み合わせが服装という。
それもTPOSの場に合わせるので
自己表示そのものといってオーバーではない。
ファッション店はそうすると情報産業そのものになる。
「こういう組み合わせやパーツありますよ。
うちの店のこれで自分を表現したらどうですか」という情報業だ。

真っ赤な胸の開いた服ならさしずめ
「私はさかりがついているメス」と自己表示している?
あのメスサルの尻の赤い状態である?

若いうちから服装にもっと気を使うべきだ。
中年のきんきらのオバサンを見ていると、この人は若い時に
そういう気を使ってないことの自己証明である。

大学に入った時に一番ショックだったのが服装であった。
都会育ちの友人のセンスのよさにコンプレックスを持った。
一枚の開襟のシャツを何気なく着ているが、センスが違うのだ。

中学や高校時は制服でカジュアルを着るチャンスは全くなし。

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11月22日(火)
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