ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1406, フリーター漂流
一週間置いたが、コウカテキメンで毎日が気分がいい。
単純なものだが、何か力が底から湧いてくる。
言葉にどうしてもマイナスが出るが、それを一日一回でも窘めてくれる。
「人生の花園に常によき花を咲かし、よりよき実りをつくらなくちゃ。
それが自分の義務だもん。」 -天風
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2月7日 1969年
9時起床。
10時に食事。
その後、登校後に人事管理の試験であった。
まあまあのでき、よくて優、悪くても良だろう。
試験の後、川崎と兼古と価格理論の教授の西山教授のところに行くが
不在であった。アメリカの、グリーンスパン教授と親交がある人だ。
その後、三人でボーリングに行く。150点、私としては上出来であった。
その後、帰寮。
19時半から、私の追い出しコンパだ。
今までは送る立場であったが、今日はついに自分の番になってしまった。
蒲生と高橋をのぞいて全員が出席をしてくれた。
少し白けた感もあったが、最後まで永田さん、市川さん、間中、佐藤、
尾形と残ってくれた。
酔っていたが、市川さんに「私から全てを吸収しきってしまった」という。
まあ、そうだろう。最後に佐藤が泣いてくれたのは嬉しかった。
それにしても、市川さんとは、この二年間は週末は必ず食事に行っていたのに。
如何したことか解らない。そんなものか、この男は。
ショックであった。
一人一人、いろいろなカタチで別れていかなくてはならない時なのだ。
それにしても、市川さんの最後の言葉は何なんだったのか。
怒るより、むしろ呆れてしまったというのが本音である。
寮にそのまま居座る為の、デモンストレーションのつもりなのだろう。
毎日毎日が、あまりに刺激が強すぎる!
02月07日(月)
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