ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1313, まさか、地元で大地震!ー10
からです。漠然と頭の中にあったものが整理されてきた感じがします。
と、どうしても先生に手紙を書きたくなりました。あれもこれもと書いた後
で無理やりつなげた、要点のまとまらないもの(しかも長い!)
になってしまい、無知をさらけ出すようで恥ずかしいですが、
やはり送らせていただきます。
お時間があれば、現役主婦・母の声として読んでいただければ幸いです。
昨年はじめあたりから、日本で女性の社会進出を叫ぶ人達
(多くは自称フェミニスト?)と専業主婦の間で、論争が起こっている、
という話は耳にしておりましたが、海外におりますので、テレビや誌上で
どのような経緯でどんな論争がなされたのかは、詳しく知りません。
しかし、身近な声の中にも「自立した女性・母親でありたいので、
子供を保育園に入れて仕事を続けることにした。」
「身の回りの世話や育児をすることと引きかえに、夫を束縛し、
夫に依存するような女性にはなりたくない。」
というように、専業主婦そのものを蔑視する気配が感じられました。
私は、彼女らを非難するつもりはありません。
むしろ母親業をするときはマメで、効率よく家事をこなしている例も多く、
見習いたいところがいっぱいです。ただ、私にはこれらの考え方が、
とても視野の狭い、片寄ったものに感じられるのです。
第一に「専業主婦は自立していない」とは、何をもってそういうので
しょうか?経済的な事にだけ焦点を当てているのでしょうか。同じ
「収入がない」ということで、理由もなく働かない健康な若者と混同されては、
話になりません。
主婦業は持続力、判断力、創造力をいかんなく発揮できる恵まれた仕事だと
思っています。人間が生きていくのに不可欠な「家庭」を取り仕切りることを
一生の仕事として受け入れ、日々を送ることを「自立しているしていない」
などという命題で片付けようとするのはあまりにも矮小な捉え方のように
感じます。
次に、保育園についてですが、例えば、看護婦など、特殊な仕事の場合や、
経済的にどうしても母親が一家の稼ぎ手として働かなければならない場合
などは保育園の存在は助かると思います。
しかし、先生もおっしゃるように、保育園の拡充(「駅前保育所の増設」
「24時間保育の実現」)などは、一部の女性の利益にしかならない無駄な
ことだと思います。
もし実際にこれが実現して、女性がみな出産後すぐ社会に戻るように
なったら、古い言葉ですが「ゆゆしきこと」だと思います。
保育園で働く保母さんはみんな自分の子供を保育園に預けるのでしょうか?
「自立した女性は、将来、自慢できる母親になるであろう」といいますが、
3才までの子供のその日、その時はどうでもよいのでしょうか?
保育園には専門家がいるとよく言いますが、本当の専門家はどれだけいるで
しょうか?
もし本当の専門家がいれば子供はすべて専門家に預ければいいとでも
言うのでのでしょうか?これは母親の重要性のまったくわかっていない人の
理論です。
子供の専門家は、その母親であるはず(べき)だと思います。
そして必要のある場合は母親(父親)の判断で専門家の意見をあおぐ
べきです。
しかし、子供の専門家は、その母親であるはず(べき)だと思います。
そして必要のある場合は母親(父親)の判断で専門家の意見を
あおぐべきです。
しかし、この場合はむしろ二の足をふむ人が多いのが現状でしょう。
そもそも女性には子供を宿し、産み、母乳を出して育てる、
というしくみが備えられています。だから太古から、男性が外に出て、
食物をとり、養ってきたのだと思います。
これは、生きるために効率の良い分業であったのでしょう。
その本来の差(特徴)を無視し、「女性も社会に出て働こう!」
「男女均等の社会を!」「男女差別をなくそう!」と、
何でもかんでも男女同じにしようと見当違いの抗争をするより、
他に考えることや実行していくことは山ほどあると思います。
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11月06日(土)
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