ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[399330hit]

■1132, 「ライフレッスン」ー 12
                −マダム・ジャンヌ・ローラン

・幸福は我が家の炉辺で成長する。そして他人の庭先で摘み取るべきものではない。
                 −ジェロルド

・幸福は身体にとってはためになる。しかし精神の力を発達させるものは悲しみだ。
                −マルセル・プルースト

・幸福になりたいのだったら、人を喜ばすことを勉強したまえ。                                −M・プリオール

・幸福であろうと思えば、「こうでさえあったらなあ」という言葉をやめて、
その代わり、「今度こそは」という言葉に変えなさい。
                  −スマイリー・ブラントン

・幸福だから笑うわけではない。むしろ、笑うから幸福なのだと言いたい。
                   −アラン
・楽しい顔で食べれば、皿一つでも宴会だ。
                   −ブルデンチウス

・どうか僕を幸福にしようとしないで下さい。それは僕に任せてください。
                −アンドレ・レニエ

・他人を幸福にするのは、香水をふりかけるようなものだ。
ふりかけるとき、自分にも数滴はかかる。
                ーユダヤの格言

・寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である。
                ーヒルティ

・ある人たちにとっては幸福なことが、他の人たちにとっては不幸なのだ。
                ーラディゲ

・未だかつて、自分は本当に幸福だと感じた人間は一人もいなかった。
 もしそんなのがいたら、多分酔っぱらってでもいたのだろう。
                ーショウペンハウエル
          人生は酔っぱらっているようなもの?

・砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからなんだよ。
                −サン・テグジュぺリ
・幸福とは幸福を探すことである。
                −ジュール・ルナール

・目の見える人間は、見えるという幸福を知らずにいる。
                ージッド
・幸福は夢にすぎず、苦痛は現実である。
                −ボルテール

・人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である。
                −シラー

・本当に僕は幸福でした。もし快楽が幸福であるならばね。
                ーワイルド

・幸せでありたいというのか。まず苦悩することを覚えよ。
                −ツルゲーネフ 

・少しの悲しみもない純粋な幸福なんて、めったにあるものではない。

・世の中には幸福も不幸もない。ただ、考え方でどうにでもなるのだ。
                   −シェークスピア

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
2003年05月09日(金)
765, 流砂の民

 いま中国を中心にSARS が猛威をふるっている。
誰かが「これはソ連のチュルノブイノである」と言っていた。
なるほど、そうなる可能性が大である。
孫文が中国人のまとまりのなさを喩えて流砂の民といった。
つかんでも手の指の間からサラサラと落ちていく。
今までの共産党は、むしろ中国の発展のためにプラスに働いた。
ところがこのSARSで、その体制がソ連の崩壊と同じ道を
たどるのではないかという指摘は的をえている。
いまの中国を頭の一部だけ赤い丹頂鶴に喩えたのも面白い。
あの磐石に見えた中国はこれをきっかけに、国として激動期に入る。
恐ろしいことである。
 
 昨日のニュースでWHOが死亡率が7lから14〜5lに修正した。
65歳以上だと50lという。
子供がかかるケースが少ないことも不思議な現象である。

[5]続きを読む

05月09日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る