ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8111,閑話小題 〜いまはパンデミックから大谷の話題に
真摯な病院の世界が広がっていた。死の瀬戸際にいたのである? 
その実感は0とくれば、なにおか言わんやになる。地元長岡には、
日赤、中央病院、そして立川病院となり、個人の吉田病院となる、
両親は,中央病院で亡くなっていて。城下町なるが故の難しさがある。
その時々の医師の人気もあり、それはそれで、医師の選定も出てくる。
病人は,医師の腹一つで生かしも殺しも可能な世界。
何処も,そこには不思議な空気感が流れている。と、
◉ このパンデミックの中、スポーツ界に,とんでもない逸材が出てきたl
 敵将が平然と、<私は,敵将だが,それ以前に大谷熱狂的ファン。まさか、
こんな選手に出会えるとはおもわなんだ!>と公然と話す。日本では考え
らねないこと。これを書いている私も,何でまた,何度も同じことを書連ねて
いうのか?歯痒いこともある、

06月30日(金)
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