ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7949,閑話小題 〜中国が変である ―A
『ゴッド』の目で、それらを総括してみていた。そこに宗教の必然性が
見えてくる。 「10-10-10」著者のスージー・ウェルチ氏は、ジャック・
ウェルチ氏の妻。人生に迷ったら、3つのスパンで決めなさい!…と。
◉ ところで、米国のファイナンスのテキストに「70−20−10」の法則がある。
これは可処分所得(税金社会保険料を引いた手取りの所得)のうち、
・70%は支出、消費に回し。
・20%は今後の大きな買い物のために貯蓄する。
10%は投資する。(時間をかけた運用)
70%が無理なら、80・10.10から始めるとよいと…
これも習慣の力を利用すれば良いが…
誰も、そんなことを教えてくれない。私は幼児の頃から、両親から、これに
近いことを教えて貰っていた。学生時代の友人の多くも、大半が、そうで
あった… 彼らには無駄金、無駄時間、小銭管理はしっかりしていた。
問題が起こったときには、目先の表層だけを見て即断しがちだが、この法則で
一拍置いて考えることで判断が変わる。「判断軸」を普段から構築する必要
ありということ。
特に、<友人間での金銭の「貸し借り」や、金銭管理の判断軸>は、
根幹に関わる問題。それと内幕情報屋に対する「判断軸」も持っておかないと、
重大な危機にみまわれる。やぶ蚊は、強烈な痒みをもたらす上に毒持ちが。
判断には主なバイアス、潜む罠は4つある。
@見逃し(視野が狭くなりがち)
Aご都合主義(都合のいいように拾い集めがち)
B心の溶岩流(感情による選択ミスをしがち)
C自信過剰(自分の無知に無知)。でも、バイアスを弱めることはできる。
意識的に動かそう。広げる、確かめる、距離を置く、備える。
・・・・・・
6493,閑話小題 〜武士の一分には驚いた!
2018年12月23日(日)
* まさか?ゴーンが再逮捕?
一昨日の「ゴーンの再逮捕」のニュースに驚いた。フランスとアメリカの
政治的圧力で…検察と裁判所が引き下がり、ゴーンが早々に釈放で有耶無耶
という何時もの茶番劇で終わると思いきや、再逮捕とは誰もが驚いたはず。
一番に驚いたのが安倍とゴーンと欧米各国の政治家。 日本なんぞの敗戦国。
その手先の犬(検察)が、何とオーナーに盾突いたのだから。 それだけ、
事前に覚悟をして逮捕をしたのだから、そうは簡単には引き下がれない。
検察としては、ここで??されても、引下がれば、武士の一分が立たない。
―
* 恐れ、不安は感情とは…
「恐れ」と「不安」の意味を調べると、感情の一つとあった。
「恐れ」は対象が絞られているが、「不安」は漠然とした状態。これが感情
なら、理性でコントロールできるはず。知っているかいないかで、大部分が
解消可能になる。その多くは、迷いや、優柔不断の心情を母体に生じる。
私の内語に、「何とかなる」「その時は、その時」「御前、それでも男か」
「とにかく、やってみてから修正しろ」「最悪を想定し、対策から入れ」
などのオプションなどがある。このマイナスの感情は、狩りに失敗しても
再度のチャンスがあるが、狩られたら、それで終わりの動物の経験則の感情。
感情といえば、まず「喜怒哀楽」がある。これも動物の経験則とすると、
感情豊かである方が、人間味豊かということ。不安、恐れも目を背けるのでは
なく、逆に注視することで、対策を事前に立てておけばよい。整然と事業撤退
が出来たのは、創業時の漠然とした不安、恐怖心が、万一のシェルターを
事業計画に入れ込んでいたため。常に最悪の事態… 原始的視点の維持である。
ブラックスワンの飛来は、想定外から生じる。野生化した野良猫の動物的
直感しか、最後の最後は頼れない。ゴーンは、それで上りつめ、ふやけて
フランス大統領の座を狙い、最後は、甘くみた日本の日産幹部に寝首を。
野生感情の麻痺。 近々の整理対象?の日産幹部の不安と恐れがで…
留置場でゴーンが「ガーン」というところですか。まずは、一ラウンド!
―
* 熊さん、寅さん
熊:たまには俺たちを呼出せよ。このところ、からっきし無視じゃかい。
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12月23日(金)
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