ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7783,閑話小題 〜ストレスが溜まるは… こりゃ!
インテリジェンス=教養 ではありません。知性や理解力に訳される
インテリジェンスは、極論すればゴキブリや猫に対しても使える概念です。
しかし人間にしか使えない知恵は、知識に裏付けされてなければいけない。
教養とは「知識に裏付けされた知恵」です。知識に裏付けされた知恵を持つと
いうことは、考えを言語化できるということです。…
…教養とは疑う力である。自分で考える力のない人間が教養書を読んだ
ところで、色眼鏡で世の中を見るようになるだけだ。… 】
これからすると、50年以上の読書歴からして、18年間の個人HPでの一日
一文の物語の作成(テーマ日記)の継続の習慣から得た社会現象の解読や、
新たな知識の公開を続けた。しかし国内外の古典などの知識の絶対的不足が
ベースにある? 今さらだが… これが私の何か残された人生の課題か?
何を私は、焦っているのだろう。今さらだが、遊べ、楽しめ、自由になれ!
そして、愛せ! さらに飛べ! それより、少し呆けっとしたら?
・・・・・・
6309,読書日記 〜「知」の読書術
2018年06月22日(金)
<『「知」の読書術』佐藤優著>
* 電子書籍専用端末は別物で持つべし
この本の圧巻は、第二部の「知のツール」の活用法
ー第五章 私が電子書籍を使うわけー 電子図書関係への提言である。
≪・まず、本は紙で読め。流し読みや復習は電子書籍専用端末が適して
いるので、両者の併用を勧める。
・タブレットと電子書籍専用端末は別物で、電子書籍を真剣に考えるなら、
迷うことなく専用端末を買うことを勧める。そのメリットは、「ネット断ち」
が可能になるため。どうしてもネットサーフィンなど、他のアプリに…
・過って読んだ本、つまり二冊目の本を買うことです。端末が、「携帯図書館」
になるから。携帯化にはさまざまなメリットがある。これを持ち歩くと、
何度も再読が可能になり、理解が深まり上に、知識が定着しやすい。
著者は、『カラマーゾフの兄弟』をキンドルに入れて、時々読んで、最大の
山場である「大審問官」について正確に話すことができるようになった。
・また自発光でないので、目が疲れない。
・電子図書は「流し読み」にも向いている。平凡社の世界大百科事典を電子辞書
で持ち歩く。
〜教養にカネを惜しまない。
◉ 教養とは生き残るために必要な知恵のことですが、
インテリジェンス=教養 ではありません。知性や理解力に訳されるインテリ
ジェンスは、極論すればゴキブリや猫に対しても使える概念です。 しかし
人間にしか使えない知恵は、知識に裏付けされてなければいけない。
教養とは「知識に裏付けされた知恵」です。知識に裏付けされた知恵を持つと
いうことは、考えを言語化できるということです。
―カスタマー・レビューより―
【・そもそも教養というものは、著者の言うところの「情報」や或いは「経験」
に触れる積み重ねの中で自らの頭で考え、得られたものを言うのであって、
いわゆる教養書と言われるものを読んだから「教養」が得るわけではないはず。
そのときに得られた(と思い込んでいる)「教養」なるものは、単なる「受け売り」。
「教養と情報」の差異よりも、むしろ強調すべきは「教養と受け売り」の違いで
あろう。著者の言うことを真に受けるなら、その教養書を書いた人間の「教養」は
一体どこから得たのかという話になる。こういうところに著者の詐術が潜んでいる。
・また、著者が勧めるようないわゆる教養書はかなりクセの強いものが多い。
大して知識のない人間がいきなりそのような本に接すれば変に影響を受けすぎて、
自分の基礎になる考えがそれによって固まってしまう可能性がある。そして、
そもそもの話で言うなら、情報を集積してそれを自らの頭で分析・解体・統合
(=教養化)することのできない人間が、無理にお仕着せの教養などを身につける
必要はないのである。「マルクスを読んでマルクスを疑う」くらいの知的能力の
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06月22日(水)
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