ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7370,閑話小題 〜漫画家の年齢表現は…?
焼け跡から徐々に復興の姿を見せていく街で、隠居老人の一見平和な日常生活
が描かれていく。 愛すべき孫の訪問、なじみの飲み屋のママとの世間話、
戦前からの旧友との邂逅(かいこう)…。 あるとき娘の縁談が持ち上がり、
そこから周囲の視線の変化に気づきはじめる。確固たる決意で国のために尽く
してきた自分が、なぜ非難されなければならないのか。その一方で、過去の影に
滑稽なほどおびえる自分の弱さも認識していく…。 >
▼ 自死の問題と少し違うが、過去の弟子への仕打ちへの罪悪感が膿むと、
自殺願望になるのだろと予感される内容。若いうちから壮年にかけての過ち。
「後味が悪くなることは避ける」をモットーにしてきたとしても、後悔多し。
老いるとは、心も、魂も老いていくことになる。
・・・・・・
2007/04/15
2203, 自殺について −2
(~Q~;) おはよう〜〜
経済的の問題や時代の大きな変化、そして国民性が自殺の要因になる。
日本人のような生真面目な性格も世界で1~2位の自殺率に要因なっているそれ
に対して南米やアフリカの陽気な国民性のところでは、自殺は激減する。
フィンランドやデンマークなどの北欧に行くと、冬の黒夜(14時位から夜に
なってしまう)が人の心を暗くして自殺が多いという。
そういえば秋田や山形などの北国も冬は雪で閉ざされるから自殺が多い。
ー自殺率の世界分布地図を見るとー
・ロシアを中心にユーラシア大陸で自殺率が高く、
・インドやイギリス、スペイン、イタリア、ノルウェイなど
ユーラシア大陸周辺部、及び北米大陸で低く、
・ラテンアメリカではさらに低いという状況が見てとれる。
自殺率が低くはなかったロシアが、1991年のソ連崩壊後の自殺率が急増、
現在は断然世界一となっている。
また、米国、英国、カナダ、オーストラリアといったプロテスタント国、
及びイタリアは、以上の国々と比較すると低い自殺率水準で推移している。
ー日本の自殺率の高さと推移についてー
日本では、自殺が文化の一部になっているようにさえ思える。
過労や失業、倒産、いじめなどで、自殺で自身の名誉を守る、責任を取る、
といった倫理規範として自殺がとらえられていて、これは他のアジア諸国や
キューバでもみられる傾向である。
・第二次大戦後、社会保障が整備される以前は高齢者の自殺率が高かったことや、
戦後の価値観の大転換などで若者の自殺率が急増したことが原因で1958年の
自殺率25.7人は過去最高の値になった。
・その後、1959年国民健康保険法施行、1961年国民皆年金など社会保障制度の充実や
1960年所得倍増計画に代表される経済成長目標の国民的普及により、自殺率は、
15人前後への低下した。国民全体で明るい夢を抱いていた時代だった為だ。
・その後、1973年のオイルショック前後から自殺率は上昇に転じた。
あまり注目されなかったが、1983年の景気後退は自殺率の急増
(前年の17.5人から21.0人へ)を招いた。
・1997年秋の三洋証券、北海道拓殖銀行、山一証券と立て続けの大型金融破綻
事件がきっかけとなり、98年の5月にかけて失業者が急増し、自殺率も、
97年から98年にかけて18.8人から25.4人へと急増した。
このときは自殺者数も前年の2万3千人台から、一気に3万1千人台へと
急増したこともあり社会的に大きく注目を浴びた。
そして、その傾向は十年経つ現在も続いている。
−−
時代の変化と、それによる経済的困窮が自殺の要因として大きくなる。
激変の中、生きていくことは大変である。 「死にたくない」と同じように
「死にたい」という気持ちも自然である。
死など存在してないのだから、気持ちの一現象でしかないが。
ーーーーー
2004/07/24
1208, 自殺 3万4427人
昨日の新聞の一面トップに、昨年の自殺者が前年より7lも増加して
3万4427人と報じていた。
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04月19日(月)
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