ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7324,閑話小題 〜線路は続くよ、何処までも…
・文化面では読書やネットで教養面のベースをつくり上げる。
 どれも、中長期間の生活を良好に保つためである。
 〜
『自分のために、長・中・短期に分けて、目先の欲望を、コントロール
 しなさい』とかは、誰も言ってくれない。
『天引き預金をしなさい』『人生は一度だけ、何事も積極一貫で臨め』とか、
『計画的に楽しみなさい』『幸せ状態を常に工夫して維持しなさい』とかは、
 自分自身で習得しなければならない。
これらは、親の教育の一環だが、自分自身の問題でもある。

 まあ、疲れ切った時に食べるマシュマロの味は格別。それと、夕暮れ時の
晩餐の酒とツマミの味も然り。この年齢なればこそ、あのマシュマロを食べて
いたら?の思いも湧かないでもないが…我慢をした味わいも、これまた良い。

追)上記を真剣に書いた後に、以下を読返して飽きれるのが、殆ど同じこと
 の繰返し。それも小さな世界の些細な出来事を恥ずかしげもなく、毎日。
成るほど、内観そのものである。マシュマロも何も、何でもいいから、腹一杯、
食べてみたかった? の叫びが聞こえてきそう。誰も、幾つか、食べ足りない
ものがある。人生、儚く、短いが、充実していた手応えがあれば、救われる? 

・・・・・・
5751,マシュマロテスト 〜@
2016年12月13日(火)
        『マシュマロ・テスト』ウォルター・ミッシェル著
 図書館を彷徨っていると<マシュマロ・テスト〜成功する子・しない子>
が目にとまった。子供に2つの御菓子をみせて、ある時間を我慢すれば二個、
貰えるが、我慢できない子は一個だけと教え、席を立つ。自制心の弱い子は、
目先の欲望に負けて食べてしまう。その結果と、将来の成長度を比べるテスト。
当然、我慢する子は将来成功する確率が高くなるという面白い実験結果の分析。 
  〜ネット検索の内容が簡潔である〜。
≪ マシュマロ実験、またはマシュマロ・テストとは、子ども時代の自制心と、
 将来の社会的成果の関連性を調査した著名な実験。スタンフォード大の心理
学者・ウォルター・ミシェルが1960年代後半から1970年代前半にかけ実施した。
マシュマロ実験という名前ではあるが、報酬はマシュマロの代わりにクッキー
やプレッツェルが使われることも多くあった。
  ◇ スタンフォード大学での実験
「自制心」「セルフコントロール」などと呼ばれている「将来のより大きな
成果のため、自己の衝動や感情をコントロールし、目先の欲求を辛抱する能力」
が、人の社会における成功に重要であることはよく知られている。この実験の
本来の目的は、この能力の幼児期における発達を調査するためであった。
最初の実験は、ミシェルと、エッベセンによって1970年に行われた。
最終的にこの実験には、600人以上が参加した。
  ☆ 実験方法
・職員の子どもたちが通う、学内の付属幼稚園の4才の子供186人が実験に参加。
被験者である子どもは、気が散るようなものが何もない机と椅子だけの部屋に
通され、椅子に座るよう言われる。机の上には皿があり、マシュマロが一個
載っている。実験者は「私はちょっと用がある。それはキミにあげるけど、
私が戻ってくるまで15分の間食べるのを我慢してたら、マシュマロをもう一つ
あげる。私がいない間にそれを食べたら、ふたつ目はなしだよ」と言って部屋を
出ていく。
・子どもたちの行動は、隠しカメラで記録された。1人だけ部屋に残された子ども
たちは、自分のお下げを引っ張ったり、机を蹴ったりして目の前の誘惑に抵抗。
小さな縫いぐるみのようにマシュマロをなでたり、匂いをかぐ者もいた。
目をふさいだり、椅子を後ろ向きにしてマシュマロを見ないようにする者もいた。
映像を分析した結果、マシュマロを見つめたり、触ったりする子どもは結局
食べてしまう率が高いこと、我慢できた子どもは目をそらしたり、後ろを向いたり
して、むしろマシュマロから注意を逸らそうとする傾向があることが観察された。
すぐ手を出してマシュマロを食べた子供は少なかったが、最後まで我慢し通して

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03月13日(土)
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