ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6471,閑話小題 〜下ネタABC、そして、HIjk
   * [ 肩にかけた手 ] ☆

肝田さんは、お腹の調子が悪くて病院に行きました。
「先生、どうなんでしょう?」
「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう。
準備をしてください」

肝田さんはパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。
先生は肝田さんの肩に手をかけました。

「いいですか?いきますよ。はい力を抜いて」
「うっ」
座薬はいくつか入ったようでした。

「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
「どうもありがとうございました」

翌朝。
言われた通り座薬を入れようとしましたが、どうもうまくいきません。
そこで肝田さんは、奥さんに頼むことにしました。

「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
奥さんは右手で座薬をつまみ、左手を肝田さんの肩にかけました。

そのとき。
「うわあああああああああああああああ!!!」

「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
「うわああああああああああ!!違う、今気づいたんだ!うわああああ!」

「なに?何に気づいたの?」
「あのとき先生は、おれの肩に両手をかけていた!!」

 …………

   * 「性事もの」

1.弁護士が奥さんとパリの酒場で飲んでいると、
いわくありそうな(娼婦ふう)女性がにやりと笑いウインクをしてきた。

弁護士心中しまったと思いながらも平然と、
‘イヤ−ちょっとした仕事の知り合いで’としらばくれて言った。

奥さんもすかさず‘どっちらのほうのビジネス?’


2. [ 拍手できない ]  ☆  

村の男たちは、余興に女性ダンサーを招いた。
1人目のダンサーがステージに立ち、そのままひと踊りすると、
男たちは喜んで5分間ほど拍手した。

次に2人目のダンサーがステージに立ち、服を脱いで下着姿で踊ると、
男たちは大喜びで10分間ほど拍手した。

更に3人目のダンサーがステージに立ち、パンツ一丁のトップレスで踊ると、
男たちは熱狂的に拍手し、当分の間収拾がつかなかった。

最後に4人目のダンサーがステージに立ち、素っ裸で踊ったが、
男たちはまったく静かで拍手はひとつもなかった。

「ちょっと!どうして拍手しないのよ?」
「片手じゃできないよ」

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   * [男のさが]☆☆☆

ある男が交通事故二遭って病院にかつぎこまれた。
その男の怪我を調べて 医者が小声で看護婦に
「左半身不随になりそうだナ」というと、

男は、意識は混濁しているのに、イチモツを一生懸命、右に寄せ始めた。

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  * [歴史的小話]☆☆☆

ジードとその連れの前に女の人が歩いていた。連れがジードに
‘ あの女性のロングソックス何でとめているんですかね?’
と聞くと、ジード曰く… ‘ヘアピンじゃないですか。’

12月01日(土)
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