ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5462,閑話小題 〜「流行ってるには訳がある!」
ルクソールといえば、屋外博物館といわれるほど多くの遺跡群がある。そこは、
エジプトの都テーベがあった場所で、市域はナイル川によって分断されている。
日が昇る方角であるナイル川の東岸には、カルナック神殿やルクソール神殿
など生を象徴する建物が、日が沈む方向のナイル川西岸には死を象徴する、
王家の谷や王妃の谷などがある。王家の谷にあるツタンカーメン王墓は有名。
先週、シネマで「ヒンデンブルグ」をみたが、これも超大型の熱気球である。
熱気球は、初めて行ったケニアのマサイマラで、乗ったことがあった。
7〜8人の定員で、カナダ人のペアのカップルが船長と副船長だった。
オプションで、草原での朝食付きで2万5千円。早朝も真っ暗な中、迎えの
ジープに乗って気球のところまで行く。ジープは、我われを置いて直ぐに
気球の到着する場所へ直行し我われを待つ。出発基地の広場にある気球に、
ボンベの熱風を吹きつけ、膨らます。温風が空気より軽い原理で風船は上昇。
吊らされるバスケットは垂直になっていて、その手すりの内側にしがみ付く。
そして、飛び立つと垂直のバスケットは水平になる。一度浮いてしまうと、
安定をして乗りこごちは良い。それもマサイマラの草原の日の出が見れる
ように時間に設定しているため、景色はこの上ない。着陸地まで一時間近くの
御来光と大草原を見る空の散歩である。シマウマやヌーの群れが眼下にみえる。
目をこらすとライオンが二匹、気球に驚いたのか走っている。改めて感動が
よみかえってくる。ルクソールに一歩、足を踏み入れた時の衝撃は今でも
鮮明に残っている。5千年の歴史が、そのまま伝わってきたからだ。
この気球からの景色も絶景だろう。私が行った時には時間的に余裕がなく、
乗らなかったが、一万円なら安いし、価値は十分ある。
今回の事故は、着陸時にガスバーナーの管が折れて3Mの地点から300M
まで上昇して爆発し墜落。船長は、飛び降り命に別状はなかったが、他の
19人は亡くなった。300Mの上空では助かるわけがない。
旅先で、セスナやヘリの遊覧飛行のオプションがあるが、これが絶品である。
他にマッキンレー、イグアスの滝、アスカの地上絵、テーブルマウンテン
などで乗ったが、人生の絶頂のトキである。残念なのは、エベレストの飛行が
天候が荒れて中止になったこと。あまり書かないが、かなり際どいことが
何度もあった。「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」である。 不運は仕方ない!
・・・・・・
3991, パチンコ店が何故、廃止にならないのか ? −2
2012年02月28日(火)
* パチンコ屋の仕掛け
パチンコの売り上げ、10年前に30兆円、現在では20兆円という。ギャンブル
総額が30兆というから、大部分がパチンコ・スロットの売上げが占めている。
子供を含めて一人あたり15万円。これは明らかに賭博であるが、どういう訳か
廃止論が出て来ない。この国は、政界、警察、広告、メディアがパチンコ業界と
癒着?の実態がある。それがあって当然というのも異常。チョットした市の郊外
には必ずパチンコ屋がある。 ギャンブルと見なされてない遊びの文化のようで
何の規制もない。 受験が終わって、友人と初めて行ったのがスロットマシーン
とパチンコ屋。 やっと大人を感じる時である。人がギャンブルに嵌りこむのは、
大損しても、稀に勝った快感の記憶が残り、その味を求めて繰返す仕掛けがある。
業者の方は、勝った際の高揚感や恍惚感を高める工夫をする。
パチンコ店の音楽やパチンコの光と音などである。 そして勝つための技術が
必要と錯覚させる仕掛けをつくる。負けたのは、勝つための技術料金と錯覚
させる。 もう一つ巧妙なのは、ニアミスの仕掛け。スロットの場合、AAAが
当たりの場合、ABAや、AABが出ると、「当たり損ねた」と考える。しかし、
外れは外れでしかない。その辺の気持ちを逆用するようゲームは出来ている。
ギャンブル依存症の人は、脳内に勝った時に出るドパーミンが長年の間に
多くなっている。 それは麻薬中毒の似ている。iPadを購入して以来、
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02月28日(日)
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