ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■5262,贅沢を敵にしない  〜ニーチェ「超」入門〜
骨董など美術館で一級品を見るだけで充分。既に亡くなったが知人に、
あわよくばと「億クラスの受け判」の話を持ち込もうとしたのがいた。
「貧すれば鈍する」行為の典型が「倒産直前の悪あがき」。私の場合は父親の
教えと普段から言っていたので、断る手取り早い言い訳になったが、断り
きれない場合は、言い値の一割を返済期限ゼロという条件で貸し付けるか、
与えればよい。姉の場合は、事業整理のコンサルタントの費用の一部と、
手伝いで、その不義理は解消したつもりだったが・・ その折の知人縁者の
借金一覧表が手元にあるが、よくぞ、これだけ? これらを見れば、貧する前
に事業整理に早々と手順に入るしかなかった、ということ。 中学校、高校、
大学の頃、自宅に何人かの地元の事業家が、借金の申込みに来ていた。
子供の頃から父に倒産、夜逃げの具体的内容を子守唄のように聞かされていた。
そして借金と金融機関の恐ろしさも。それから身を守るのは長年かけた事業体質
というか、生活習慣しかないことも。 二年前に、直後に聞かれたことは
「計画倒産?」である。今どき計画倒産など有得ない事を知ってか知らずか。 
常日頃、万一の備えの話をしていたが、これである。でもまさか、3羽の黒鳥
(震災型変動)が、私の目前に舞い降りるとは。 今では、多くの仲間の鳴声が
聞こえている。その中の東京オリンピック、どうなのか? この時節、普段から
「親の遺言が、出資、金の貸借りはしてはならない」と、言い続けましょう。 
ある日、突然、何が起きることか、実体験して、初めて分かること。裏山から
外海を毎日、眺める日々も、これまた複雑怪奇な気分。 Aのa層と、一部Aの
b層は、数年前に避難完了。やられるのが、それ以外の、もう失うのもないC層を
除く9割の人々。海岸線で、日々の生活を何の疑いなく続けている。危ないのに! 
 ・・・・・・
4155, 閑話小題 ーオリンピックも後半に
2012年08月11日(土)
     * オリンピックも終盤に入った
 ロンドンオリンピックも終盤になってきた。今回のオリンピックは日本と
してはメダル数が多い。外国にならいメダルが取れそうな種目に集中してきた
効果が、ここで出てきたようだ。特に女子選手の活躍が目立っている。
国が衰るとオリンピックやサッカーのワールドカップの成績が良くなるというが。
 そういえば以前ほどオリンピックに大騒ぎをしなくなった。不景気で、
浮かれていられないということか。 そろそろ国内外の政治も動き出してきた。
9月から年末にかけ、中東のシリア、イランか、ユーロ圏の経済危機で焦臭い
動きがで始めるだろう。 今のところオリンピックへのテロは起きてないが、
無事終了して欲しいもの。テロリストも国を背負っているので躊躇するのが
道理だが、それが通らないのが彼ら。
  * 地平線の距離は?
 地平線という言葉は、何か私たちを惹きつける。「どの位?」というと、
20キロか、30キロと思うが、実は4キロ強。一番身近では海原と空の境目
がある。海岸線に100Mの展望台をつくったら、36キロ先とか。タンザニア
のセレンゲッテーの草原で、360度の草原の地平線を見たが、これは感動もの。 
私たちが数十キロ先の山や海原が見えるのは段差があるため。
  * つれづれに
 この時節、早朝のポタリング(自転車散歩)の帰り道、子供のラジオ体操の
帰り姿と出くわす。その姿を見て、「この子供たちは60年、70年先も生きて
いるのか!」という思いが出ている。つい最近までは、そんなことは無かったのに。
一線を退いたこともあるのだろう。羨ましいとか、気の毒にとかいう気持ちは
無いが、これが昔からの年寄の気持ちだったのだろう。最近、隣家が取り壊され
更地になって3ヶ月経つが、幼児二人を連れた父親が、日曜日に空き地の中で
楽しそうに佇んでいた。恐らく近く着工が決まっていて、近い将来、家族で住む
のを楽しみにしている姿が良い。人生で一番、幸せな時である。
・・・・・・・
3790, この世界株安、リーマンショック激震の津波!
2011年08月11日(木)

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08月11日(火)
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