ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3824, 閑話小題
嘘の一歩手前の行為である。営業口で、きれいごとを並び立てているうちに嘘の構築のプロセスを踏んでいることになる。考えてみたら、
誰もが大同小異ではないか。他人のウソは見えても自分のウソは気づかいないだけだ。所詮、世の中は全てが幻想、ウソも真実も大して
変わらないではないか?と嘯くこともできる。嘘も方便で嘘も相手を傷つけないように気遣う場面も必要。鮮明に憶えていることがある。
父親が、末期癌になり、あと一年と宣告され一年間実家で同居をしたとき、そ知らぬ顔をして、父親の葬式のための喪服をつくりに
行ったことがあった。 嘘も必要悪と己に言い聞かせ。「末期かどうかは自分は聞かされてない!」という前提で、全ての言動を
しなければならなかったのも辛い。この時に綺麗ごとだけでは生きれないことを、つくづくと知らされた。普段からウソの訓練も必要?
私の場合は、後味の悪い他者への裏切りや、嘘は避けてきた。 結局は周り回って帰ってくる。 動機が純粋かどうかを、
最終の判断基準にしている。 ただ、人間の窮したときの露骨な嘘こそ忌み嫌う。 自分の利益行為のために、綺麗ごとを当然のごとく
並び立て、結果として尻尾を出している男かいる。営業という仕事自体が綺麗ごとを並べ業績に結びつける要素が含まれる。
全てを営業成績を上げるため、生きるため、の手段にしなければならないのがプロと思わないと、やれない。嘘をつかないで、
相手をグサリと刺しまわっている「私」も大問題である。嘘を言う前に、まず真実を知らなければ! 
真実も嘘も知らない手合いが多いから困ったもの。そうこう考えてみると、親の資質や、本人の教養度合いの低い人が、
ウソが多い人、ということになる。まあ娑婆は適当なウソで持っているところがあるが・・
 後記)書いた後に気づいたが、ほぼ同じ文章を書いたことがある。   
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2007年09月14日(金)
 2355, ギリシャとエーゲ海の旅 −1
この旅は、予測していた通り、ヨーロッパをメインに旅行している人が大部分で、秘境・異境派は一組もいなかった。
23名の参加者のうち、16人が夫婦づれ、6名が女性づれ、1人参加が1名。 平均年齢が大よそ60歳強で、私達にとって
丁度良いバランスの連れ合いであった。少し、お品の良い人種が多いのが特徴で、食事時の会話が大変であった。
(その辺は家内の得意とする分野!私は寡黙の人に変身した日々。)内容的には、クルーズではトルコのクシャダズと、
また乗り継ぎ拠点のエジプトでは、ピラミッドとエジプト考古博物館のオマケつき。盛りだくさんのスケジュールが
組まれていて10日間としては、内容が豊富であった。点数でいうと、100点満点といってよい。まずは今回のツアーの
「スケジュールと主な内容」を旅行代理店のクラブツーリズムのHPのスケジュール表をコピーしてみた。
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 (字数の関係でカット09年9月14日)
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2006年09月14日(木)
1990, 9・11から5年が経過
(字数制限のためカット2010年9月14日)         
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2005年09月14日(水)
 1625, 戦略的思考について−2
アインシュタインは、質問の力について、「もし自分が殺されそうになって、助かる方法を考えるのに
一時間だけ与えられるとしたら、最初の55分は適切な質問を探すのに費やすだろう」と述べている。
それだけ最適な質問には、莫大なエネルギーと力が秘められている。 その事態に対する『隠された質問』
を探しだしさえすれば、問題の殆どを解決したことになる。 それは思考についても同じことがいえる。
問答による思考発展として2500年前のギリシャで、ソクラテスの対話による教育手法が生まれた。
現在もソクラテスメソッドとして、主流の教育方法になっている。
18世紀にアメリカで大人数の教育が世界に伝わり、ソクラテスメソッドを破壊してしまった。
これは高等教育を普及させるのに役にたったが、個人の教育の立場ではギリシャ以前に立ち戻ってしまった。
その為に教育とは、生徒に情報ー知識を詰め込むことと考えてしまうようになったが、

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09月14日(水)
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