ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3685, 自己を見つめる −9
2007年04月28日(土)
2216, 中村うさぎ               才八∋ウ_〆(∀`●)
  「女殺し借金地獄」 ー読書日記
書き写しながら、何でこんな文章を自分が?時間を潰していて、果たしてよいのだろうか?
と自責の念にかられる内容である。男には、こういう文章はかけない?ものである。
アル中の、買い物依存症の、バカ女が、それを売りに捨身で文章にして、生計をたてているだけの本でしかない。
それもブランド買いの世にも哀れな気の毒な底の浅さを売りに!その哀れな女のサガが共感を得るのだろうが・・。
一番嫌いの、そのバカさの露悪が、逆に面白いから取り上げている。しかし、考えてみれば現象を変えてみれば
自分の姿でもある。お水の世界には、こういう人は意外と少ない。虚飾を見抜いているからだろう?
それとも、実は虚飾人間の吹き溜まりで、高い店に行かないだけか!?   
ーとっておきの場面を抜粋してみるー
P-177
その夜、私は、何人かの友人と、一気飲みのゲームをしていた。何回か負けた後、「これはヤバイ」と気がついた。
これ以上飲むと、私ははいてしまう。これ以上飲めないと宣告すると、友人たちは、苛酷な罰を私に課したのである。
「飲めないのなら、代わりに、ケツの穴を見せてもらおう」吐くより、ケツの穴を見せるのは、
ただ一瞬の恥で済むのではないか。痛くもなければ、体調をくづすわけもない。そうせ、こいつら酔っ払いだ。
私がケツの穴を見せた事など、一晩たてば、すっかり忘れるにちがいない。
 (字数の関係でカット2,008年04月28日)                 ゲッ!!ε=(@.@;)
 ーー
 これ、書き写していて「バカじゃないかい! 書くほうも書くほうだが、書き写している私はもっとバカか!」と、
不気味な気持ちであった。でも、これほど酷くないとしても、バカ騒ぎをしているのだろう、酔っ払いは。ヘ(゚◇み)ノ~  
ところで、自分は如何だったのだろうか? まあ、忘れてしまった! 都合の悪いことは、どういうわけか忘れてしまう。
                 (・_・) ノ ホンジャ~
・・・・・・・・
2006年04月28日(金)
1851, ローマから日本が見える?7
     才ノヽ∋?_φ(≧ω≦*)♪    ー読書日記
1千年以上にわたって広域の多民族を支配し続けたシステムの根幹とは、驚くほどの合理的、かつシンプルで、
それぞれの民族にとってもプラスでなければならない。そこは突き詰めた組織の経験則の宝庫のはず。
その秘密が、『組織のローマ』の中で解明されている。時間をかけて写すだけの価値は充分にあった。
過去より現在の方が果たして進歩しているのだろうか? 宗教は人間にとってプラスだったのだろうか?
それは神のみぞ知る?である。著者はローマ帝国史を読んでいる時には、自分が皇帝になったつもりで
読むと良いといっているが・・・ しばし、皇帝になるのも良いものだ!
 ーーー
 第4章 『組織のローマ』、ここにあり
前章で述べた「リキニウス法」で、100年にわたる貴族と平民の対立は解消へと向かう。
この決断が、驚くべき決断であり、どの社会でも起こりえる階級対立は『取りこみ方式』で解消しようと
したのはローマのみであった。その選択が結果として正しかったのは、その後のローマ史が明らかにしています。
僅か100年前にケルト人によって、あわや滅ぼされそうになった民族がイタリアの覇者になれたのは、
貴族と平民の融和政策であった。平民の中から優れた人材を集めて、その人材を元老院を中心とした
統治体制の中で活用していくやり方を、今日の表現に変えると、「組織力」という一語に集約される。
ー二つのネットワークー
歴史家リヴィウスをして『アレクサンダーをも退けたに違いない』といわせたローマの組織力は何も、共和制度だけに
負っていたわけではない。リキニウス法以後のローマには、同時代の他の国の持ってない二つの大きな武器がありました。
・一つは、モノや人を動かす上でのネットワークとしての道路網。
・もう一つは、ローマを中心とする、国家間のネットワークとしての「ローマ連合」。

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04月28日(木)
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