ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3425, iPad 対 キンドル ー2
中途半端なブラインドタッチしかできないこともあるが・・・
5年ほど前にハンド式のスキャナーを買ったが、読み取るのが難しく何度か使ったが、途中で諦めてしまった。
しかし、このハイテクの時代に、よいスキャナーが必ずあるはず。そこで本気になって検索で調べてみた。
(字数の関係でカット2009年8月11日)
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2006年08月11日(金)
1956, 人生と学問              
        おはよ〜!(*^ワ^*)i (~O~)ふぁ・・
昨日の日経新聞のスポーツ欄の連続のコラム
 ーチェンジアップーで、往年の大打者で野球解説者の豊田泰光が「学歴についてのコンプレックスの心情」
 について書いていた。大打者だったプライドもあろうに、思い切った心の奥の吐露をしていた。
ー先ずは、その内容を書き写してみるー
 引退したとき、まだ35歳だった私は「やり残していることがある」と妻に相談した。「大学に行きたいんだ」。
妻は理解してくれたが、私は幼い子供と実家の母らを面倒をみなくてはならなかった。
無収入の学生生活というわけにはいかず、断念をした。 学の無いことは寂しいことだ。解説者として記事を書き始めたが、
漢字がわからなかった。家で書き取りの練習。おやじになってからの漢字練習はつらい。悔しい思いをしたのは引退後に限らない。
プロ野球界の学歴信仰にも閉口をした。高校出の監督・コーチもいるけれど、同程度の野球の成績なら大卒が有利だった。
大卒の球団経営者は現場の大卒組と組んで事を運ぶ傾向があった。球界の‘大卒’はチャンと単位を取った人
ばかりでなく、しょせんは勉強しない者同士で作る学歴社会である。それだけに余計タチが悪いといえた。
(字数の関係でカット2010年8月11日)
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2005年08月11日(木)
 1591, 外務省・ラスプーチンの記憶術
何気なく月刊誌をみていたら、鈴木宗男とともに逮捕され起訴された元外務省の佐藤優の手記が載っていた。内容は、
彼のソ連時代の外交官としての活動の詳細であった。その内容も面白いが、それより彼の記憶術とその引き出し方に興味を覚えた。
非常に深い示唆に富む内容である。 やはり映像と結びつけるのだ。
 その一部を書き写してみる。
ーー
拘置所の減灯は午後9時、起床は午前7時なので、睡眠時間は10時間もある。私はもともと睡眠時間が短く、3~4時間で済む。
この長時間睡眠制が拘置所規則では何よりも苦痛であった。筆記道具は自殺に使われる「凶器」に使われるのであつけられない。
そこで、この時期に私は記憶力の強化を図った。私の記憶術は映像方式で、特定の映像と出来事を結びつける。
誰かに教わったのではなく、モスクワでメモをとれない状況でロシア人から話を聞き、それを大使館で暗号電報にして送る
作業を続けているうちに自ずから身につけた癖だ。ある時この記憶術を陸軍の中野学校出身の某氏に話したことがある。
「佐藤君。それは甲賀の忍者の記憶術じゃ。中野学校では甲賀忍法を応用した記憶術があった。
文字や地図、写真は比較的正確に再現できるが、表の数字は出てこない。」このやり方は、数字にはあまり適さない。
イスラエル政府に記憶力の抜群の友人がいた。「数字をどう記憶に定着させたらよいか」と尋ねたら、
この友人は「僕の場合も基本は映像記憶だ。数字は見ただけでは記憶は難しいが、一回、口に出して唱えると、
映像の中にいる自分がその数字を唱えている映像が音とともに甦ってくるので、試してみるとよい」と言われた。
実践してみたが、確かに効果がある。獄中のノートやメモは検閲されることがあるので、取調べについて重要なことは書けない。
従って記憶に頼る比率が高くなる。稗田阿礼は文字を知らなかったが、古事記を暗唱をしていたわけだから、日本人の潜在的な
記億は大きいはずだと思い巡らしながら、取調べ状況を正確に努力をした。そうすると取り調べ以外に多くの記憶が甦ってくる。
その中でよく思い出したのがソ連崩壊の前後の出来事だ。特に人間の生き死にに関わる映像がとても正確に浮かんでくる。
6・6平米の空間が時空を超えて無限に広がっていくような感じがする。

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08月11日(水)
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