ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3391, 911・考えない・日本人  ー7
敢えて、いま一度考えなおすのも良いだろう。それだけ、オーストラリアの蜜蜂化した若者の「下流社会化」の問題の根が深い。
 ーオーストラリアの蜜蜂ー
かつてある人が、ヨーロッパからオーストラリァへ移住した。ヨーロッパには長くきびしい冬があるけれども、
オーストラリアでは常夏のように年中、なにか花が咲いている。それを見てこの移住者は養蜂業を始めようと思いついた。
こんなに花があるのなら、さぞ蜜がたくさんとれるだろうと考えたのである。さっそくヨーロッパから優秀な蜜蜂を輸入して、
仕事は始まった。最初の年は大成功だったが、二年目には収穫が激減、それから年々大きく減りつづけ、やがてほとんど蜜を
集めなくなってしまった。おかしいと思って調べてもらったら、いつも花があるからだという意外なことがわかった。
ヨーロッパで働き蜂といわれるほどに勤勉であったのは、花のなくなる冬があるからだった。年中花のある恵まれたところに移って、
蜂はハングリーでなくなってしまったらしい。それは、蜂のはなし、人間は別だ、とは言い切れないようである。人間も概して、
きびしい環境におかれた方がよく働く。欧米の人たちは、雪の降る国でないと、文化、文明は栄えないと信じているようだ。
寒いところの人間は、温暖なところで生活する人に比べると、おしなべて勤勉で努力する。それがやがて社会の繁栄に結びつく、
そう考えるのである。悪条件のもとではハングリーにならずにはいられない。ハングリーならよく働くというわけだ。 
ひとりひとりについても同じことが言える。いまアメリカでもつとも優秀な学生は、ベトナムやカンボジアからボート・ピープル
としてアメリカへ渡った難民家族の子女であると言われる。ハーヴァード・イエール、プリンストンなどの名門大学へ
すいすい入学する。ハーヴァードなどでは定員の二十パーセントを超えて問題になったほど。べトナム・カンボジアからの
難民が秀才、才媛だけをつれて行ったわけではあるまい。不目由・不如意な環境で育ったために、石にかじりついても、といった
勉強をした。ハングリーだったからこそ、目ざましく学力をのばしたのである。
ーー
現在の韓国や中国、そしてインドの若者が目覚め、必死に学んでいるが、ユトリ教育とか訳のわからない理屈で遊び呆けてきた
日本の若者の姿が痛た痛たしい。この文章は本の発刊の3年前の10年前に書かれた内容である。現在の日本は更に問題が深刻化している、
いや、表面化してきたということだ。「茹で蛙」という言葉があるが、自分が茹で蛙と気づけばよいが、茹で上がった蛙は、
その自分の姿が解らないものである。 それも、周りの蛙がホボ茹で上がっていれば、気づけというほうが無理? ・ω・]ノ ヂャァネッ !
・・・・・・・
2006年07月08日(土)
 1922, 第二次・関東大震災
       \(^▽^*)おはようございます!(*^▽^)/           
今後30年以内に首都圏で、関東大震災クラス(マグニチュード7)
の地震が起こる確率は70?という。その時には阪神淡路大震災の二倍の被害になるという。死者は最大で13000人というから、
1000人に一人になる。イメージでは5~6万以上の死者と思えそうだが。700万人の避難者が出て、建物の全壊や焼失は85万棟。
損失の総額は110兆円と予測される。国家予算の150?になる。もっと、恐ろしい事実がある。マグニチュード8程度の
地震発生が予測される原発が、世界に一つある。中部電力浜岡原子力発電所である。 政府や電力会社は「『安全基準』を満たしている」
というが、専門家の間では、安全基準自体を疑問視する声が根強い。よく、そんな場所に造ったものだ。東海地震にしても、
関東大震災にしても、単独ではなく、一つの地震につづいて起こる可能性が高いという。そんなこと考えることないよ!
というかもしれないが、一昨年の暮れに、私の地元でマサカの大地震があった。夜になると近所は真っ暗闇になり、近くの学校に
被災者で一杯になった。そして新幹線が脱線をして惨劇一歩手前。現在でも裏の我が家の貸家には『被災者が住んでいる』という事実がある。

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07月08日(木)
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