ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3390, 閑話小題
私の場合、秘境旅行や、酒席などの盛り上がりなど、至高体験を数多く経験してきたので、少しアルコールを飲んだり、
寝る前の音楽で、直にトリップしやすい蓄積がある。 体質的に脳内には回路が出来ている、ということ!
その体験の倉庫に入るようにすればよい。以下は、この本の冒頭に出てくる心理学者ジュラール・ボルの「麻薬への旅」の中の
一節である。麻薬のトリップの状態を書いた本を何冊か持っているが、どれも似ている。ともかく、面白く解りやすいので紹介しておこう。
ーー1967年10月から著者ボルの2年間の経験談であるーー
ーーー p・12~13「カトマンズでLSDを一服」
ネパールではハシーシを政府が許可しているし、1?の値段が150フラン前後(ヨーロッパでは五十倍の値段)なので、
ヒッピーの顔ぶれは変るが、いつも400人ぐらいいるそうだ。力トマソズには彼らの連絡場所になっている
「リトル・チペタソ」というチベヅト人経営の小さなキャバレーがあるが、ある日のことリーというアメリカのヒッピーが
LSDを持ってやってきた。そうしてカトマソズの谷間の平地に仲間たちと「ヒヅピーラソド」と名付けた小コミュニティの
テソト生活をはじめるのだが、夜の十時ごろ、みんなしてカプセル入りのLSDを少量の水で飲んだときの経験を、
著者ポルは書きはじめる。 暗い夜で、キャンプの焚火が赤い。遠くにヒマラヤ山脈の輪郭が見える。
みんな声を出さないでLSDが効きはじめるのをジーッと待っている。夜の静寂さ。二十分したとき、耳のうしろの首筋が
急に熱くなったかと思うと、舌ざわりが金属的になった。まだ効果はあらわれないし、意識は平常どおりだ。
すると始まったなと思う感覚の変化。神経が局部的にピリッと硬直し、その瞬間はロではいえない異常な現象がおそいかかった
気持である。いろいろなLSD体験記から想像していたのと同じ状態であって、自己が解体し、まわりの知覚世界に溶けこんでいく。
それがすこしたつと、こうなった。 焚火を見ていると、その火のなかに、ぼくがいる。ぼくは火なんだな、
いや火の向うに存在しているようだ。というのは火や明りや影が、ぼくの思考や意志に服従するように動いているからで、
まわりの世界を、ぼくが上からフタをしているような気持になってきたからである。
それなのに、ぼくとは違ったものなのだ。まわりのすべてと同じものになっていく。
(字数の関係上カット2008年7月7日)
・・・・・・・
2006年07月07日(金)
1921, ドラッカーの遺言 才八∋ウ_〆(∀`●)
去年の暮れ、20世紀の経営思想をリードしたドラッガーは世を去った。
*「自らの強みに重点を置け」
*「知識こそ、最大の経営資源である。‘学習こそ、一生涯にわたる冒険’として心から受けとめること」
*「自らをイノベートせよ!」、
*「『問題重視型』の思考に囚われるな。『機会重視型』の発想を持て。」が、彼の思想の中核を占めている。
全く「新しい時代」を生きる私たちへの最後の遺言としてみるとよい。
ドラッガーは我われに大きな経営思想をのこし、昨年の暮れに亡くなった。
ー以下、(少し時間がかかったが)この本から要点を抜粋した。
ーー (*^ー^)/C□~~ コーヒーいかが?
●国境が消えた
インターネットの普及によって国境が取り払われ、国と国の距離はゼロになった。スペイン語を使えこなせる私の孫娘は、
いつでも好きな時にラテンアメリカから発信される情報にアクセスできます。
言葉の壁を乗り越えさえすれば、世界中のあるゆる情報を瞬時に手に入れることができる。
●グローバリゼーションについて語っている時、人は情報について語っている。グローバルの時代の武器は英語力である。
●絶えざるイノベーションによって、常に新しい価値を創造せよ。
●西洋の価値観に支配されない「まったく新しい世界」が登場する。
●「時代の変わり目」にいま自分がいるという自覚を持て。 この転換期は30年続くであろう。 誰も知らない世界が来る。
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07月07日(水)
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