ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3357, つれづれに ー閑話小題
一昨日、兄夫妻が倒産以来、初めて報告を兼ねて遊びにきた。内面は複雑だろうが、金に追われた困窮の日々から開放され、
さっぱりしたようだ。倒産のマイナス・エネルギーだけは経験した本人しか解らないこと。
傍で見ていて解ったことだが、倒産にも良質か悪質かどうかがある。
ーまずは悲惨な例からー
幼馴染の兄弟の倒産と、その後の成り行きを数年に渡り身近で見聞きした。倒産直後に弟が建設関係の営業で私のところに訪ねて
きた時、20歳以上も老けた70代半ばの風貌になっていた。想像を絶した経験をしたのだろうが、それそのままが顔に出ていた。
自覚していたかどうかは別だが営業手法として「倒産ネタ」を使っていた。 そのネタなら、どのトップも自ら聞いてくれる、
トップにとって明日は我が身だからだ。しかし本人はつらかっただろう! 彼の話によると、兄の会社の借金の保証人になり、
連鎖倒産をしたという。そして離婚。その後、半年間の引きこもりなど死線を彷徨った後、知り合いの会社の社長に声をかけられ、
営業をしていた。その後、年金年齢になり、働いていた会社を辞めると同時に酒びたり、そしてアル中に近い状態。
一人暮らで際どい日々を送っている。 厚生年金が入るので、生活は成り立っているというが・・ 二十年近く前、婿取りの姉夫婦が
経営していた会社が倒産。それも私と同敷地内の家に住んでいたのでプロセスがまる見え! 生々しい迫力があった。
一度??保証人の封筒を持ってきたが・・「貧すれば鈍する」のが、倒産である。 そのときは母と金を出し合って、整理専門の
コンサルタントの先生に頼んで、後始末をしてもらったが・・その時に姉夫婦の友人・知人の借金の明細のコピーをみたが、
億以上であった。致命傷ではなかったが、??もやられていた・・・人徳というか、長岡的というか、よく貸すよ?である。
私など誰一人として貸してはくれないし、借りる気などさらさらない。
それより、驚いたのは????である。 亡き姉への悪口になるか! 人生色いろある!
ー良質か悪質かは、以下がラインとなるー
・親戚への請け判、借金があるかどうか。 ・高利貸から借金があるかどうか。
・痴呆名士様の世界から脱皮しているか。 ・手形を出しているか。
・夫婦関係が崩壊をしているかどうか。 ・アルコール依存症か女性依存症になっているかどうか。
・事業をしている場合、厚生年金に二人とも入っているか。 ・倒産資金の150万が用意できるかどうかー弁護士費用。
今回の兄夫婦の場合は、全てをクリアー?していたから、良質倒産?である。二人とも厚生年金に入っていて、
義姉は二年後に到達、それまで凌げばよい。厚生年金は法律で守られているから、普通より恵まれた年金生活が保障されている。
今回、聞いて驚いたのが、悪質でない限り法律で手厚く守られていることだ。あとは城下町の陰湿な目を割り切れば、
何ということはない。 そんなものアフリカや南米の土人部落と同じと、割り切っていればよいだけ!
「あちらの方が実際のところ文化度が高い?」それもこれも如何でもよいことであるが、一つ間違えば、明日は我が身。
兄夫婦の件から学んだことは、ー如何にもならなくなったら良質の倒産をすればよい!ー
今の世界は、そして日本は何があっても不思議でない状況であるが、
それが面白い!といっていられるのは、まだ世界同時株安とかが、起きてないからである。
(*・ω)ノβψε★βψε
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2006年06月04日(日)
1888, 井村雅代
才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*)
シンクロナイズド・スイミングのコーチ「井村雅代」という存在を、ある本で知った。
あまりの型破りの指導のため組織から追放され、練習場も失い、選手に次々とさられた。
そのどん底の中から立ち上がり次々と名選手を育て上げていった人の言葉は深い振動を感じとることができる。
(字数制限のためカット 2010年6月4日)
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2005年06月04日(土)
1523, わたしの酒中日記ー2
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06月04日(金)
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