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堀井On-Line
by horii86
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■3278, 哲学者は神について、どのように語ったか ー6
でも、これは本当におかしなことなんだ。「無」ということは、「ない」ということなんだね。
無は、ないから、無なんだね。それなら、死は、「ある」のだろうか。「ない」が、「ある」のだろうか。死は、どこに、
あるのだろうか。死とはいったい何なのだろうか。君はたぶん、死ぬことを恐ろしいと思っているだろう。
死んだら何もなくなるんじゃないかって。でも、何もなくなることは「ない」はずだ。なぜって、「ない」ということは、
「ない」からだ。じゃあ、なぜ、「ない」ものが怖いのだろう。ないものを怖がって生きるなんて何か変じゃないかと思わないか。
逆に、死んでしまいたいという気持ちになることもあるだろう。 死んだら何もなくなって、すっきりするだろうなって。
でも、やっぱり、それも「ない」よね。死んだって、「ない」ということは「ない」のだから、それなら、
死ななくたって同じじゃないか。 あるいは、他人を死なせたい、殺したいという気持ちがよぎることがある。
でも、もしも、殺しても実は人は死なないとしたら、どうする? 生きている人が死のことを知らないのは当たり前なんだ。
なのに、世の中の人はほとんど、この知らないことを知っていると思って生きているんだ。じゃあ、誰もが知っていると
思っているこの「生きている」 ということは、死を知らないとしたら、何を言っていることになるのだろう。
ーー
評)「存在と無」の論証ということになるが、これは難しいといえば難しい。
死は生前に戻ること!という、道理が好きだが、生は生前と死後を取り巻いている無に浮かぶ一点という、
小さな球状のイメージである。それは誰にも取って変えることができない自分だけの宇宙の一点である。
そう思うと、自分の人生をもっと大切にしなくてはと、おもうのだが。
−−−−−
2006年03月17日(金)
1809, ずっとやりたかたことを、やりなさい−2
才八∋ウ_〆(∀`●) ー 読書日記
ーモーニング・ページー
この三日間、起き掛けに大學ノートに筆の向くまま書いて驚ろいた。思ったままそのまま、大学ノート3ページに
何の起承転結など制約せずに書く。 だいたい30分位である。著者は、十年間これを続けているという。
この随想日記に似ているが。
ーまずは「モーニング・ページとは何か」を、私の主観で集約して書いてみるー
モーニング・ページとは朝起きて書くノート3P分の日記のことをいう。
創造性を開発するためのツールである。寝起きの潜在意識がむき出しの脳で、ノートを3P埋める。
テーマなどなしに思いついたことを「排水」のように、とにかく書き続ける。作文とさえいえない代物でよい。
ただ手を動かして、心に浮かんでくる、愚かなこと、奇妙なこと、何でも、どんなことでもかまわないから、
そのまま書き続ける。 書き始めの八週間は、それを読み返さないほうが良い。
続けていると、だいたい2P目、3P目には思いもつかなかった新しいアイデアや、自分の中に隠れていた気持ちや
アイデアが次々と現われる。こんなことを考えていたのか。こんなことが好きだったのか。
毎朝、発掘されるのは自分という潜在に隠されていたアイデアと気持である。
続けているとダンダン面白くなる。誰にも邪魔されない静かな時間の中で一人書き続ける。
マイナスの言葉ばかりが飛びかう日常的世界から離れのがよい。早朝座禅を組んでいるのに似ている。(。・・)_且~~ お茶
座禅は始めた当初、表面と違って心の中は雑念で騒々しい。このモーニングページは、その雑念を言葉にして
一人書きだす作業であろうか。そのうちに雑念の向こうにある創造的活動が出てくる。
この本では毎週課題が出ていて「あなたが他人がばかげてると言わなければ是非やってみたいことを10個取りあげなさい」
とか「あなたが取りあげた10個の中から一つ始めなさい」等、わかりやすい。 自由に日記を書いていたつもりでいたが、
自分の左脳の検察官がチェックをしていた事実を、たった数日のモーニング・ページで気がついた。
この本の基本的ツールは
・毎日3P書くノート「モーニング・ページ」と、
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03月17日(水)
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