ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395423hit]

■3173, 閑話小題
すっかり白髪になって、シワだらけになって、小さくなって、 やっぱり幼いころに知った 
あのおかあさんと同じでした。 でもおかあさんはやはり幼い頃に知ったあのお母さんと同じでした。・・・・・・
 ーー
ー夜中、といっても十一時過ぎ。十二時近くかな。何だか寝つかれないので、としおいつ、こしかたをふり返ってみたり、
あすに備えて手ぬかりがないかと考えてみたり、おかあさんがきょう「わたしが代わってやりたい」
と言ってくださったことばを思ったり、ほっぺたのあたたかみを思い出したりしています。
別に、あすの死を恐れてではなく、昼間の疲れのせいでしょう。・・・・・・・・
 ーー
ー夜明け。
まだ外はまっくらですが、おかあさんにもっとたくさん書いてあげたくて、起きました。
よく寝たような、うつらうつらのなかに過ぎてしまったような、へんな気分です。
おかあさんは? たぶん、ぼくのためにたくさん祈ってくださったことでしょう。ありがとう。
もうすぐ、きょうの午前中にはいなくなってしまう。そう思って、今ごろまた泣いているの〜
ほんとうにごめんなさい。 おかあさんの写真は笑っているのに。
きょうも、さして寒くない。髪とツメのこと、よく頼んでみます。きっとだいじょうぶですよ。
まだ眠い。 オヤオヤでしょう。 でもこんなときにだって、人は眠くなるし、
静かでいられるという発見は、なかなかもってたいしたことでしょう。
 −−
ーさあ、おかあさん、七時です。 あと一時間で出立する由なので、そろそろペンをおかねばなりません。
ぼくの大好きなおかあさん、優しいおかあさん、いいおかあさん、愛に満ちた、
ほんとにほんとにすばらしいおかあさん、世界一のおかあさん、さようなら! でもまたすぐ会いましょうね。  
だからあまり泣かぬように。さようなら、百万べんも、さようなら!(髪の毛とツメを同封します。コレだけでよかった〜)
今こそ・ぼくはおかあさんのすぐそば、いや、ふところの中ですよ、おかあさん!!
 −−
後記)これを読んだ母親の気持ちは? やはり宗教は必要である。
  やはり、言葉を持ってしまった人間は、それゆえ苦しみが倍増する。
  その言葉で、神をつくり、そして苦しみを和らげるしかない。 あまりに辛い手紙である。
                  (○´∀`)ノ
 ーーー
2006年12月12日(火)
2079, 談合列島!ー2
             才ノヽ∋―_φ(^O^*)♪
この土日の大手新聞の「知事の犯罪」の特集記事や社説の中で、日本経済新聞がずば抜けて要点をついていた。
その要旨は
・2000年に施行された「地方分権一括法案」で、知事の許認可権限が一気に強まった。
 元々絶大な権力が更に絶大になっていった。業者の方から見れば「知事をおさえさえすれば」ということになる。
・国会議員のゼネコン汚職で加速した政治改革の結果、地域の利権にからむ存在感が一気に低下。
 それを知った国会議員は利権を求め知事への鞍替えが加速した。
・常に選挙のことしか頭にない知事は、巧妙に手口を変え、知事の代理人を汚れ役にして集金システムを維持してきた。
・それまで東京高険だけにあった起訴権限を、全国の地検まで扱えるように変更した。その結果検察の姿勢が
 「一罰百戒」から「一斉摘発」に方針をかえることが出切るようになった。
 このため、談合はどこでも摘発される「普通の事件」になった。
・罰則の強化、談合を自首した企業への課徴金減免制度の新設、公共取引委員会への強制調査権の付与、
 等の談合摘発システムが着々と進んでいった。 警告は出されていて、その猶予期間は終了、そして
「ある日、突然、一斉の摘発が始まった」のが、この一連の逮捕劇になった。
 検察は日本社会にはびこる悪弊を根絶する機会として、その根絶を目指す姿勢を明確にした。
 (以下、字数の関係でカット 08年12月12日)
・・・・・・・・
2005年12月12日(月)
 1714, 脳梗塞について
      (*´ノД`)
  プロの文章を読んでしまったら書く気がしなくなるが、それでも書くのが文章上達の早道。

[5]続きを読む

12月12日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る