ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2832, 1秒でも早く・結婚したい女たち -2
  ブログを書くことで、知の創出がなされて以上に、自分が人間として成長できたという実感があるのです。
  ブログを書き始めたとき、最初は自分の中にどこかに、「シリコンバレーでずっとITの未来について
  考えてきたプロ中のプロの僕が、無料で毎日書くんだから、読者はありがたいと思って読むに違いない」
  という意識があったんです。毎日二時間ぐらい勉強した成果を、一時間かけて書くわけですから。
  メディアやクライアントに送れば有料の内容のものを毎日毎日、無料で公開しているのですから。

平野:その感覚があるから、既存のメディアが書いている多くの作家の多くは、ネットで無料で書くことに
  躊躇しているのでしょう。作家は表現そのものが、仕事のわけですから。
梅田:ところが、ブログを始めて数ヶ月たった時に、オープンソースのことを書いていたんですね。
  オープンソースで世界的に活躍している日本人が実は何人もいるのです。そういう人の一人から
 「この部分は浅い」という内容の批判的なトラックバックをされたんです。最初は驚いたり反発する気持ちもあった。
  でもその後、何回かやり取りしているうちに、会ったこともない彼との信頼関係が生まれたのです。

梅田:例えばジョブスの話を書く。僕自身はいくらシリコンバレーに十何年いても、
  ジョブスの友達ではないし、彼とも会ったことが無いが、それでも解ったように書いているが、
  ところが、ネットの向こうには、ジョブスと仕事をしたことのある人がいるのです。
  ネットの向こうにとんでもない広がりがあるということに心の底から気づいたのです。
  それからは、モノを書き始めた頃の謙虚さを取り戻したのです。
  何こともジックリ考えるようになった。またそういうことが、読み手の側にも伝わって、
 「ああ、こいつは成長しているな」と思ってもらえるというプロセスも、全部見える形で公開されているんですよ。

平野:なるほど。情報を一方的に提供するという古いメディアのイメージから抜け出して、
  情報の双方向性というインターネットの特徴を、実感を持って理解したと。
  特に、自分の未成熟な部分で、そのありがたみが分かるのでしょうね。
梅田:自分の成長のきっかけになるんですね。もちろん漠然と情報を集めてブログを読む人にはそのプロセスは分からない。
  成長のきっかけになるようなトラックバックをしてくれた人とは、どこかであったら直ぐに友達になれるだろう、
  という気持になります。
平野:それはかっては、一部の作家とか、研究仲間だとか、カフェにたむろしている芸術家だとか、
  そのいう人たちの間だけおこっていたことなんでしょうね。
梅田:そういう意味で言うと、ブログの世界はまだ1lも始まってない状況だと思います。           
                 −つづく
 ーーーーーー
良い悪いは別として、「携帯電話を自分の身体の一部として使っているかどうか」が、だいたいネット社会に
適応しているかどうかの目安だという。私は電話機能しか使ってないので、非適応人間になってしまう。
携帯をキーボード機能としてみれば、それを使いこなせれば、あとは端末に接続しさえすればよいからだ。
私のようにパソコンのボードしか馴染めないのは、中途半端なのかもしれない。   
                 ¥(*^_^*)\  バイバイ
 ・・・・・・・・
2006年01月06日(金)
  1739, 人生の自己採点
                 ま! (。・・)_且~~ お茶どうぞ
        オットッ! 且_(゚◇゚;)ノ゙ アチッ!      
 私の何気なくする質問が時々キツイことをいう。 その中でも特に顔色を変える質問がある
「これまで生きてきて、自分の点数をつけるとしたら何点?」   )))))))(゚o゚;)/ギク!
 思わない質問に、自己評価をどうしてよいのか一瞬たじろぐ。
 おそらく、その後かなり悩むのではないだろうか。それも次の言葉を加えるから厳しい。

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01月05日(月)
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