ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2556, 印度放浪 −1
 これはHPで公開はできないし公開したら、そこに構えが入ってしまう。

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             − 3月30日 pm12:30記
「8週間は読み返さないこと」とあった。それでも数日前のものを読むとナカナカ面白い。
自然の、その時点の自分の言葉が読み取れるのがよい。
良いのは、ただ筆に向くまま書いてあるのがよい。
話題はソウソウないから、昨日の些細なことや、昨夜見た夢のことや、
昨日観たTVなど話題になってしまう。それが記録として残るのがよいのだろう。

    人は、一日6〜8万のことを考えているという。
    私は、それほど考えてはないが、それでもその時点時点考えている。
    それを起きざまに30分間筆に任せて書くのだから、後で読めば面白いのは当然だ。
    そうでもなくても、随想日記を一年後、二年後、三年後の同日読み返すと面白いのに。
    最近は、昼休みの20分を使って書きたしもする。

ただ何にもとらわれないで、些細な出来事に対する気持ちの動きを書き出すことが、
後で読みかえして共感するのだろう。外国にいった時に、このような文章を書いていたら、
後で読み返したとき一番の思い出になるだろう。それと同じことである。

 人生でも同じである。日常の何げないことこそ、大事なことなのだ。
 そして、それを自然体で記録をとして書き述べればよいのだ。
 その意味で、朝起きたばかりの時に30分間筆の向くまま文章を書くことが
 一番大事だとわかるはずだ。       ー4月2日記 am9:30

これを実施してから、20日になるが、続けるほど効果の深さに気づかされる。
先日から中央に日付をかいて○で囲んで、そこから放射線で外に大きな○を書いて、
その中に書き込む方法に切り替えた。マッピングである。
この切り替えがよかった。さらに昼に違う色のペンで書き足している。

  驚くのは、いくらでも書くことがあることだ。実際には頭には無数の雑念が浮いては消えている。
  そこには多くの砂や石に混じって金もある。その混合をとにかく書き出しておくことは、
  良い思いでだけでなく、それをベースに次の発展になる。要は、頭に浮かんだことを、
  そのまま書く習慣が良いのだ。何か自分が自分の中を散歩しているような気持になる。

これを過去の旅行中にしておけばよかった。書いた分だけ、その時の気持ちが後で読んだ時に残るからだ。
文章の中には、気持ちがそのまま残る要素がある。 それが良いのだ。
とにかく30分、3Pのノートに習慣として、自然体に書いておけば続ければ続けるほど
内容が良くなる。小説家の日記は、これを克明にしているのだろう。

・・・・・・・
2005年04月03日(日)
1461, 「どう思いますか格差社会」

昨夜の19時半から22時半の特番が深く考えさせられる内容で、
好きな?巨人戦も殆ど見ないで、この番組に見入ってしまった。
社会ウォッチャーとしては、現在の凝縮された社会を見たおもいであった。

一部の勝ち組と負け組が、情報ネット社会とグローバル化のために分かれてきた。
それに対して、シビアな議論がつづいた。
議論内容はレベルの高いもので、自由闊達で好感が持てた内容であった。

「競争激化の結果としての格差も仕方がない」という前提で議論をしている。
もう日本一国だけの論理は許されないのを周知しての前提の議論であった。
格差はどの時代にも元々あったもので、今更でもあるが。
格差・差別をいうなら、天皇制そのものを問うことになる。
島国の王国の血筋だけで何で??という大問題がある。

国の体裁を取り繕うための飾りに、何で国税・血税であそこまで?という議論がある。
アフリカならいざ知らずだが?北欧的な庶民レベル的王族制度にすべしというと、
問題がすりかわってしまうが。面白いのは、出席者が「この中の座っている席の上側と
下の段差で出演料が違う。」という暴露があったことだ。
前の席は、大学教授や、成功経営者が占めていた。

いま一つの問題提起が、「引き継がれる格差」という問題がある。

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04月03日(木)
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