ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2549, 一神教vs多神教 ー3
 ゲイツら有名人だけではなく、そういう企業の成長期に会計士や弁護士で入った人がいる。
 ベンチャーキャピタル(VC)でも、グーグル、アマゾンなどへの投資で知られる
 大手クライナー・パーキンスのジョン・ドーアとかも同じ世代だ。

     彼らは、まず親しい仲間と会社を立ち上げた。
     その後、違う会社で失敗したり成功したりして、
     ある人に引っ張られてこっちにきた、というようなことを繰り返している。
     彼らは30年間、同じような経験を積み重ねてきた。
     一緒に仕事した経験の蓄積が、あの土地で見えないネットワークになっている。
     シリコンバレー活性化の理由は、このコミュニティの存在だ。

 日本の30歳前後の起業家にも、5年ぐらい前から同じようなことが起きている。
 現在の若手のソフトハウスの社長も20年もすれば、50歳ぐらいになる。
 このコミュニティに広がりがでてくる。
 何かやろう、となっても電話一本で、さっとチームができる。
     
  ―シリコンバレー型のベンチャー企業には誤解もある。
     起業家経済圏というのは「無」から「有」を生み出す世界だ。
     起業家は新しい技術やビジネスモデルで社会に大きな貢献を果たす。
     それに対して、例えばライブドアの事件は、報道によれば「生み出していない」
     のに「生み出した」とウソをついた、ということになる。
「売り上げは全然ありません、でもその会社には高い時価総額がつきました」
という話と、ライブドア事件を混同してはいけない。
つまり「すごい技術を開発しました。でも売り上げはありません」と正直に言える会社には種がある

その種をどう評価するかはマーケットの問題。 マーケットが、評価するか、
しないか、ということは、起業家経済につきものの「ゆらぎ」なんですよ。

     大企業になると客観的な評価基準がある。
     「無」から「有」を生み出す最初の過程には、ものさしがない。
     売り上げがなくても、「この会社の価値はすごく高い」とか
     「才能のある人が10人、20人いるから何かを生み出してくれそうだ」
     といった期待値をお金の額で評価しなければならない。この見極めが難しい。
     だが、その過程がないと、起業家経済圏は育たない。
   そこで重要なのは、ベンチャー企業が正直に自らの情報を開示しているかどうかだ。
                              
             ー  つづく   βyёε('c_,'`)з゛ 
・・・・・・・・
2005年03月27日(日)
1454, BOSEのステレオ−5

BOSEのコンポが居間に入って二週間経った。
年に数回しか聴かなかったCDを、一日朝晩平均2時間は聴くようになった。
(BSラジオで週一は、音楽を聴いていたが)恐らく、このパターンは変わらないだろう?
パソコンを打ったり、本を読んでいるバックグランドにもよい。
目と頭が休まるし、何よりも音楽そのものがよい。

セットなどで買った100枚以上のCDの在庫がある。
一枚に平均10曲以上入っているので、1000曲はある。
そのカセットボックスを近くに置いて気の向くまま曲を選ぶ。

音楽は好きだが、TVのほうに気持ちがいっていた。
家では殆ど居間にいるが、パソコンをいじっているか、TVを見ているか、
新聞か本を読んでいるかである。要するに一点を見つめているだけだった。
それが目を瞑り、耳に集中する時間が多くなった。 目がホッとしているのではないか。
その上に音楽は気持ちを深く安らかにしてくれる。
ところで、知人の音楽マニアがコンポについてのレクチャーをしてくれた。
マニアにとっても興味がある代物という。

・コンポは買って直には良い音はでてこない。
 野球のグローブの皮と同じで、音に馴染んでくるのに最低半年、
 最適に聴けるようになるまでは1年半から2年はようする。とにかく多く聴いてやること。


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03月27日(木)
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