ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2539, 閑話小題
続けていると、だいたい2P目、3P目には思いもつかなかった新しいアイデアや、
自分の中に隠れていた気持ちやアイデアが次々と現われる。

   こんなことを考えていたのか。こんなことが好きだったのか。
   毎朝、発掘されるのは自分という潜在に隠されていたアイデアと気持である。
   続けているとダンダン面白くなる。誰にも邪魔されない静かな時間の中で一人書き続ける。

マイナスの言葉ばかりが飛びかう日常的世界から離れのがよい。
早朝座禅を組んでいるのに似ている。        (。・・)_且~~ お茶どうぞ

座禅は始めた当初、表面と違って心の中は雑念で騒々しい。
このモーニングページは、その雑念を言葉にして一人書きだす作業であろうか。
そのうちに雑念の向こうにある創造的活動が出てくる。

   この本では毎週課題が出ていて
  「あなたが他人がばかげてると言わなければ是非やってみたいことを10個取りあげなさい」とか
   「あなたが取りあげた10個の中から一つ始めなさい」等、わかりやすい。
   自由に日記を書いていたつもりでいたが、自分の左脳の検察官が
   チェックをしていた事実を、たった数日のモーニング・ページで気がついた。

この本の基本的ツールは
・毎日3P書くノート「モーニング・ページ」と、
・週に最低2時間は「自分一人で自分のココロや魂の喜ぶ行動をとりなさい」という
「アーチスト・デート」の二つである。まだ始めたばかりなので、経験を重ねた後に再び書く。
  始めて数日だが続けたら、何かが根本的に変わってくるだろう。                       
                       ーつづく
          バイ ._〆('Д'*⊂⌒`つ
 ・・・・・・・
 2005年03月17日(木)
1444, 孤独について−5

孤独は心の問題をそのものをズバリ語っている。
絶望の果てに突詰められる心の状態は、人生で何度もある。
孤独は絶望感の果てに到達するケースが多い。。
「孤独であるためのレッスン」NHKブックスー諸富 祥彦 (著)
の本の内容で考えさせられる部分を書き出して、更に考えてみる。

・「ひとり」と「孤独」についてムスターカスによると、彼の孤独について考えを語るうちに、
さまざまな反論を受けました。孤独というものは、人間関係の失敗であり、挫折の印に他ならない、
と言われ続けてきたのです。

彼によると、孤独の真の意味を理解できない人の多くは、
・ひとりでいる体験と、
・深い孤独との区別ができない ゆえに誤解を生じているのです。

 両者の区別について、いずれも大切なものだと断りながら、次のように言っている。
「孤独とは対照的に、ひとりの時には、私達は意識的なコントロールを働かせて、
 意図し、考え、決断している。ひとりでいると、私達は必要な休息を得られる。
 一方、孤独でいると、私達はギリギリの状態に追い込まれる。
 ひとりの時は、私達の体験に、展開と継続性がもたされる。
 一方、孤独の時は、全体的、革新的な変化を私達にもたらしてくれる。
 ひとりの時は人の中に帰っていく。孤独な時は自分に帰っていく道を開いてくれる。」

 また、別の箇所では、
「ひとりとは、たいてい過去や未来にまたがった中間的な状態であるが、
 孤独とは、常に生命に直接、今、ここでかかわっている状態である。
 ひとりとは、自分に没入していることである。
 孤独とは、自分とともにありながら、さらにそれを越えて、
 新しい自己を創造しようと激しく一瞬に生きることである。」と説明を加えている。
 
ムスガーカスのいう孤独な時とは、
「人生の一大転機点の時であり、孤独に浸っている時、人は、もっと
この激しさが続けばよいと願ったり、永久に離れたくないと思ったり、
あるいは、底なしの絶望感に捕らえられたり、信頼が裏切られたり、
さんざんに打ち砕かれてしまうことがある。
このような強烈な驚きに震え、深いショックに身を砕かれた時に

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03月17日(月)
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