ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2521, つれづれに
「10年前に、考え行動した小さな積みあげた姿が現在の私です。
実は貴方は10年後の私と話しているのではないのです。
今現在という永遠の世界の中にある自分と話しているのです。
毎日、この部屋に来て私と話している時間は、
目先に囚われている自分から一歩外の永遠の中に来ているのです。
ここに来ることが貴方を癒し、その時々の自分を導いてくれます。
気楽に毎日この部屋に来て、他の二人とも話すことです。
そして「他の二つの部屋」にも立ち寄ってください。必ず貴方は変わるはずです。」

10年後の自分と話をしていると、深い光の空中を漂っているような感覚になる。
そして、自分の羽織っていた薄い透明な布を私にかけてくれた。
その瞬間、10年後の私になっていた。 目の前に私が座っていた。
この私を連れ出して10年後の私の目で現在を見たくなった。
そこで、彼?と2005年に戻ってみることにした。

ー「おい、お前!何をしているのだ」と、まずこの男に声をかけたい。
やるべきことは実行していると信じているが、その根本から疑ってみようしていない。
まず教えてやりたいのは「時代がどのように変化しているかを、もっと真剣に考えるべきである」
ということである。

少し助言を与えよう。
ー昨年から書き込み始めた「10年日記」の2014年の空間に、私の言葉を書き込みなさい。
十年後の私が書いていると想像しながら書くのです。
書き連ねているうちに、私のいいたい事が自然に出てきます。
その重なりの中で、これからの行き方を指導するようになります。
毎日、私たちの部屋に来て会話をしていると、
その日記がスラスラ書けるようになるのです。                 
                     つづく
・・・・・・・・
2004年02月28日(土)
1060, 職業性格形成論−4
   ー「営業屋性格形成論」−2

「職業性格形成論」から「営業屋性格形成論」へと続き、今度は
「ゼネコン営業性格論」を書いてみる。「ゼネコン営業論」になるが。

営業の世界で、私が知っている範囲で一番すざましいのがゼネコンと保険屋である。
再開発を数十年にかけて追いかける仕事もあるし、談合という公務員
と組んだ国家犯罪をつるんでやる仕事まで様々である。
接待などで一つ間違えばアルコール中毒になってしまう。
また癌になる確率も非常に高いという。
接待をしているつもりが、逆に丸め込まれることも多い。
自分の仕事に疑問など持つこと自体許されない世界である。
情報渦巻く中で的確な判断も要求される仕事でもある。

営業の付き合いで、飲み屋のツケで数千万円も背負って家庭破壊をした
ケースや、癌になってしまったとか、ゼネコン営業残酷物語は無残である。
最後は身も心もボロボロにされ放りだされてしまう。

新潟県の談合の主は、「大成建設」になっているとか?
どぶ沼の国家犯罪プロジェクトに組み込まれた中で仕事をするのだから、
イタリアのマフィアの世界と酷似している。
縄張りがあり、そこには利権が張り付いている。
さすがにマフィアのような殺人や暴力装置は持っていないようだ。
県や市町村の役人が収賄で逮捕されるが、氷山の一角でしかない。

この談合システムも、ソ連の共産党が崩壊した時の様相になってきている。
情報化などの大きな時代の流れの為、内部からも漏れはじめたのだ。
また長野県の田中知事や横浜市長などが、その壁を壊そうと熾烈な闘いを
始めてきたからだ。実際、身体を張った命がけの仕事である。
ゼネコン営業形成性格論とは全くことなる、程度の低いゼネコン談合世界の話になってきた。

ゼネコンといえば、ビルや再開発や港湾や公共事業など大型物件を扱う仕事である。
足で歩いて情報を探して時間をかけて、とことん食い込んでいく高度な
営業テクニックとセンスが要求される。
接待とか付き合いの中で、営業チャンスを模索しなくてはならない。
1lの中から可能性を追求していく世界である。
その為には、駄地獄と天国の境に常に身を置かなくてはならない。

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02月28日(木)
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