ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2483, 四四太郎の霊日記 −18
ライブドアには、昔から、変なウワサがつきまとっていた。
あまりまともとはいえないことに手を出す、ヤミ金融の世界の人間と
怪しげなつながりを持っているなどのウワサが、ずっと流れていた。
検察の事案としては簡単なケースだろう。
この事件どこまで広がるか、現段階では全く予測がつかないが、
一般論として、東京地検が捜査令状を取って、公然捜査に踏み切るのは、
その前段階の予備調査、内偵で、これはモノになると
よほどの確信が持てた場合に限るということである。
確信は持てないが、とりあえず怪しいようなので、証拠集めのために、
見込み捜査をやるなどということは、地検は絶対にやらない。
検察は非公然予備調査の段階で、秘密裏に証拠を集める強力な手法を
沢山持っている。
それに、相手が小泉首相とも距離が近く、落選したものの、
前回選挙で当選していたら、小泉チルドレンの一人になったにちがいない人物。
見込み捜査でやったら、失敗した場合のリスクが大きすぎる。
検察は捜査に踏み切るにあたって、相当慎重にすでに入手している証拠の評価と
法律的な詰めをしているはずである。
これほど堂々たる捜査に踏み切ったということは、検察当局がすでに立件するに
足る証拠を手にしているからだと考えてよいだろう。
検察当局としては、近い将来、やっかいな耐震偽装事件の捜査に
乗りださざるをえないことを覚悟しているはずで、それに相当の
エネルギーをさかざるをえないということがわかっている
状態でこの事件をかかえこんだわけだから、
これは事案としては簡単なケース(証拠集め、立件がそんなに難しくない)
と考えているのではないだろうか。
ライブドア事件はIT業界全体には波及しない
この事件で、IT関連株がいっせいに売られているらしいが、
それはもっともな部分と、過剰反応の部分がある。
IT業界の一部には、ライブドアと同じように自社の株価が高いのに気をよくして、
時価総額に依拠しての冒険主義的経営手法をとっているところが結構ある。
そういう会社の中には、時価総額を少しでも上げるために、
今回問題にされたような虚偽情報開示、あるいは風説の流布に
近いようなことをやっているところが他にも少なからずあるはずで、
そういうところは、ヒヤリとしただろうが、ライブドアの時価総額が
たった一日で一千億円近く(グループ全体で一千五百億円)下がった
ことを考えると、時価総額商法がいかに危ない経営手法かわかるだろう。
ーーー
ー後記
それにしても短時間に大騒ぎをして、あっさり消えていくものだ。
アメリカのマスコミの報道が真をついていた!
「国策による潰し!」と。
ついでに、村上某も?潰しておいた方がよいだろう。
ヾ(*´∀`)ノ バイバイ♪
・・・・・・・・
2005年01月21日(金)
1389, 迷ったときは運命を信じなさいー1
読書日記
―すべての願望は自然に叶うー
書店で、何気なく手に取ってみた。
店内を一回りをした後、再び本を開いてみたが、
やはり一言一言が突き刺さってきた。
すぐに買って読んでみて、なるほど面白い。
世界に2千万人の読者がいるというのも肯けた。
癒し系の本であるが、書いてある内容が解りやすくビジュアル的である。
まず第5章の「偶然の一致の役割」が面白い。
偶然の一致を起こす方法として
「偶然日記」
を書き連ねる手法が紹介されていた。
日常の出来事の中で、偶然の出来事を記録するという手法である。
記録するうちに自分が望む方向、導かれる方向がわかるというのだ。
丹念に記録すれば、自分のプラスの方角がみえてくるのは道理である。
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01月21日(月)
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