ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2419, 『楽天主義』
誰かや何かに対する「好き嫌い」、これもこれ自体で不思議である。
「なぜ」好きなのか、「なぜ」嫌いなのか、理屈による説明は、
常にどこかしら後講釈の感じがする。好き嫌いの感情もまた、
自分から独立した他者ではあるまいか。にもかかわらず、好き嫌いの感情ほど
自分に親密で、自分を偽ることができないものはない。
すると、この感情とは、いったい自分なのだろうか、自分でないのだろうか。
感情とはそもそも自分にとってなんだろうか。          
  ーー  
勘定!エンジン、ガソリン? ホンジャ(;^_^A また!
                ーつづく          
・・・・・・・・
2005年11月18日(金)
1690, 僕が最後に言い残したかったこと
                   ー読書日記
「銭道」などのシリーズで売れっ子漫画家の
 青木雄二の本を手にしたら、彼の遺書代わりの本であった。
  死を直前に書いた本で迫力がそのまま伝わってくる。
                    (二年前に死亡)
   図書館で何度か、この人の本を手に取ったが借りる気はしなかった。
     金に関して素人向きの内容だからだ。
      現に、この本もそうだが、死を前にお金と人生の関係を
       シビアに表現しているところが面白い。
        私は、両親からお金について幼児の頃から話を聞いていた。
         耳年増であるが、特に父の死の直前に教わったことは
    ШШ    現在の私の金銭哲学になっている、
 § d^^b  
 ┃  ^namu           
 Э ∬∨∬                (^┰^;)ゞ
 ┃(〜∞〜)
 ┃( 人 ) ・お金は自分で稼いでこそ価値がある
   ノ   ハ   ・使う楽しみを知らなくては稼いだ価値がない
           ・あの世には持っていけないもの、 
            使うべき時に使うからこそ金の価値がある
             ・自分で事業をみつけ、それを楽しめ。
              そのカスがお金として残ってくる。    
   ・:*:`☆、。・:*:`★   
ーこの本でなるほどと感じたところを書き出してみた。

 ー最後にこれだけは言っておく。金は貯めるために存在するんじゃないで。
   時間を有意義に使うために金はあるんやで。そう、金は使うために存在するんや。
   死んでしまってからは使えんのやからな。それが僕の偽らざる実感や。    
 
 ー忘れてならないのは、お金自身に価値があるのではない。
   お金を「真に価値あるもの」と交換することが大事だということや。
                      ♪〜(=^ε^= )          
 ーサラリーマンの人たちは、定年後を考えて現役のうちから人生設計を考えておくことや。
   とにかく「自分のやりたいことをやることや」趣味でもよいし、アルバイトでもよい。
    大きな器をつくるには、時間がかかるんや。 定年では遅すぎるんや。
     では、何をやるか。それはあなたが考えることや。
      特に奥さんとの仲を良好にしておきなさい。
             (o;´=ω=)o)) ドキッ!
 ーある人が一千万円の資産を持っていたとしても、
   厳密な意味で、「持っている」というわけではない。
    一千万という資産が、ある人間を「自らの管理者」として雇っている、
     といっても論理的に矛盾はありません。
      実際に、その人が死ねば、その一千万円の資産は自分の管理者を変える。
       ただそれだけのことや。         (◎-◎;)!!        
        人間はいずれ死にますが、お金はこの世から無くなることはない。 
ーこれから先もお金は大切であることに間違いはありませんが、
   社会の主人公は、人間でなくてはならないのです。

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11月18日(日)
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