ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[396585hit]
■2410, 「あたりまえ」ということ
特に興味をおぼえたのは、彼らの生活が 「働く」「遊ぶ」「休む」の三つにわけられ、
そのうち「休む」が最も重要と考えられている、ということだ。
「休む」とは無為に寝転がっているということではなく、各人がそれぞれの
自分だけの守護霊(部族と家族とも共通でない)と相対する時間のことである。
他人との関係からはなれて、ひとり静かに自分自身と、つまり自分の無意識と対話するのだが、
守護霊は雪の山野の親しい生物から選ばれるのだから、それは自然の声でもあろう。
そんな平等な個人を基本とする生き方が、農耕時代に入って、
身分制社会の不平等生活へと一変したことは事実だ。
まるで高等サル類の不平等な群社会に戻ったかのように、ひたすら優位者の機嫌を窺い、
身辺の人間関係に意識の大半を費やし、一族の、村の、国の共同の神をそろって拝む。
だが農耕社会はわずか数千年来のこと。 それに比べてわれわれは本格的な狩猟民として、
最も短く見積もっても5万年もの経験を持っている。
20世紀の後半になって、農業人口が激減して、巨大な村に過ぎなかった
木造的都会が、鉱物的な現代都市に変貌するにつけて、狩猟民時代の記憶が
意識の底から徐々に蘇り始めてきているように思えてならない。
ーー
以上であるが、現在の時代に大きなヒントが隠されている。
エスキモーの生活が「働く」「遊ぶ」「休む」の三つに分けられ、
その中で「休む」が最も重要に考えられているというのは、大きな示唆がある。
ゴロゴロ寝ているのではなく、各人がそれぞれの自分だけの守護霊
(部族と家族とも共通でない)と相対する時間というのがよい。
意識の変容は、本来の自分に戻る状態といえる。
自分の守護霊と対じして、深く自らを見つめることで魂そのものと出会う。
・・・・・・・
2004年11月08日(月)
1315, ビーズ・クッション
数年前、パソコンショップで椅子と腰の間に置く「ビーズ・クッション」を見つた。
早速買って使ったところ非常に良い。そこで海外旅行に持っていって、
飛行機やバスの席の腰に当てて使っている。 空気枕代わりにも使える。
長時間同じ姿勢をしていると、この有難みが増す。
数ヶ月前に、ホームセンターで大きな枕位の「ビーズ・クッション」を見つけた。
TVの前でごろ寝をする時に腰に当てると、これも非常に快適である。
家具屋のソファー・コーナーをブラブラしていると、
今度はソファー大の「ビーズ・クッション」があった。
何種類かあったが値段は3〜6万円もする。
いつかは買うだろうが、とにかく高いので買わなかった。
一ヶ月ほど前に、長岡駅にあるセゾンの「無印良品」店で、
手頃の大きさの「ビーズ・クッション」があった。
居間のTVの前で、座るのに丁度よい。 値段は16000円である。
家具屋の値段から見てもそう高くない。
そこで、インターネットで「無印良品」とキーワードで検索をして
HPの「ビーズ・クッション」を調べたところ、
この商品の開発プロセスが図入りで詳しく紹介をしていた。
これでは失敗は無いだろうと、ネットショップで発注した。
使いだして一週間、非常に快適である。
姿勢に合わせて、クッションのカタチが変わる感覚である。
それと、座ると包みこむように沈み込むようで、
昔の王様が豪華なソファーに座ったようである。
これに液晶TV付きパソコンがあれば、部屋は快適空間になるのだろう。
これも、ローテク?のなせるワザである。 ますます、お宅の世界か!
・・・・・・・
2003年11月08日(土)
948, ユーモアのセンス
このホームページにもユーモア・小話のコーナーを設けてあるが、世の中には、
面白い小話、ダジャレ、ユーモアは多くあるものだ。といって本当に面白いものは少ない。
以前もユーモアについて書いたが、当時は小話を100近く集めて知人に話した。
それが、ここの癒し系のコーナーに書いてある。
ユーモアについては、全く通じない人が多い。
「どうして?」と共通項を考えてみたが、本を読んでない人にその傾向が強い。
[5]続きを読む
11月08日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る