ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2308, 1歳の息子に届いた成功者100人からの手紙 −2
 
 ー書いてある内容の一部を抜粋してみるー
人は、金が無くなったらどうするか。
・一つは、借金をする。
・できなければ人のものを盗む。
・それもできなければホームレスになる。
・イヤなら自殺をする。
・その他に「生活保護」を受ける という、5つの選択肢がある。
 
『公園にテントを建てて定住すると比較的安全なうえに家賃も水道代も
いらなくなります。病気になれば福祉事務所ですぐに医療扶助が受けられます。
生活保護の誘いも舞い込んできます。
仮設一時避難所に入所をすれば安全が保障され、ガスもシャワーも洗濯機も
無料で自由に使えます。閉鎖が近づくと職員が生活保護を受けるように
懇願します。自立支援センターに入所すれば三食無料になります。
いずれにしても野宿者は65歳になれば生活保護を受けられます。
年金など積まなくても野宿さえすれば老後は年金生活者より安楽です。』

多重債務者でヤクザに追われない限り、日本では最低保障はされている。
ホームレスの半数以上が、多重債務者である。
それと前科者も就職できないからホームレスに多い。
資産のある人、持ち家のある人は原則として生活保護は受けられない。
借家かアパートに住んでないと保護の対象にならない。

生活保護者を分類すると、
・高齢者 (男65歳、女60歳)、
・母子家庭、(18歳未満の子供と母親)
・傷病・障害
・その他、に分けられる。

・高齢者の場合、67歳の例で男性単身者の生活扶助は80820円
住宅手当42000円、合計122820円受け取れる。
この外に、医療費とNHKの受信料は無料、水道代は基本料、
市営の交通費が半額減免がついてくる。

・母子家庭では、母親30歳、子供9歳と4歳の場合、
生活扶助をあわせて235000円を受け取る。
更に高齢者の同じ減免措置がある。

これではヤクザ者でなくても、稼ぎの無いものにとって
偽装離婚をしたくなるだろう。
ーー

以上であるが、もともと大阪は人権にうるさいところというのも
生活保護日本一の原因になっている。
老齢になって食い詰めたら、大阪に行けばよいのか?
それにしてもホームレスが目立つ。

・・・・・・・・
2004年07月29日(木)
1213,パスカル(2)
 −哲学についてー23

キリスト教の秘義とは、キリストが十字架にかけられ、苦痛の悲鳴の中で
悶え死んでいった不条理を解くことである。パスカルの信仰は、その苦痛で、
底深く沈んでいったのだ。
「私を救ってください、助けてください、お願いします、お願いします、お願いします」
  この祈りが、キリストの苦痛と一緒になった時、秘義となるのだ。

先ほど書いたパンセの第一節「人間は一本の葦にすぎない。自然の中で一番弱いものだ。
だが、それは考える葦である」があるが、その先の文章がよい。
「これを押しつぶすには、全宇宙は何も武装する必要はない。
ひと吹きの蒸気、一滴の水でも、これを殺すに十分である。
しかし、宇宙が人間を押しつぶしても、人間はなお、殺すものより
尊いであろう。人間は、自分で死ぬこと、宇宙が自分が勝っていることを
知っているからである。宇宙はそんなことを何も知らない。
だから、わたしたちの尊厳のすべては、考えることのうちにある。

まさにここから、私たちは立ち上がらなくてはならないのであって、
空間や時間からではない。わたしたちには、それを満たすことができない
のだから。だから、正しく考えるように勤めようでないか。
如何に生きるかの根底はそこになるのだから」

パンセは学生時代、一言一言断片だが、心の奥に突き刺さるように響いた。

 ーパスカルの概略を書いてみると
フランスの思想家、数学者、物理学者。
数学的確実性を信じ、懐疑論に反対。
のち宗教的回心を経てヤンセニズムに共鳴し、イエズス会による異端審問を批判。
思想的には現代実存主義の先駆とみなされる。
数学では、円錐曲線論・確率論を発表、物理学では、流体(液体・気体)

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07月29日(日)
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