ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2285, バーナム効果
4月初旬(都内の主要書店では3月末)より全国の書店にて発売予定ですので、
ぜひお読み下さい。

 さらに、私が主幹を務める「経済トレンドレポート」なども利用しながら
財産を守り、混迷を深める時代をしたたかに生き残っていただきたいと思います。
(浅井隆の最新コメント 2006.3.24)
ーー−−
ー最後の円高局面に対処ー

 「浮かれる景気」(第二海援隊刊、P79)や
経済トレンドレポート(2005年12月30日号)の中で指摘したように
急速な円高ドル安がやってきました。
2005年12月上旬に付けた1ドル=121円台をピークにドルは下落に転じ、
2006年5月現在で1ドル=110円を割り込んでいます。

 これはアメリカの利上げ打ち止めが近いという観測と日本の景気回復をにらんだ
動きといってよいでしょう。
この調子ではもう少し円高が進行する可能性が高いと思います。
円高がいつどこまで進むかは正確には誰にもわかりませんが、
私自身は1ドル=105円前後がピークと見ています。
あと半年ないし1年くらいは円高局面が続くかもしれませんが、
5〜10年という長期で見れば、今回の円高は最後の円高になると思います。
日本の破滅的な財政状況を考えますと、長期的には円安にならざるをえないでしょう。

 そういう意味では、現在の水準は非常によいドルの買い場といえるでしょう。
それどころか、円をドルなどの外貨に換える最後のチャンスとなる可能性さえあるのです。
円を外貨に換える際には、銀行預金ではなく海外の優良ファンドを買う方がよいでしょう。
銀行に外貨預金をしていて円高になった場合は、大きな損失を被ることになります。
ところが優良ファンドであれば、仮に円高が大きく進んだとしても高いリターンが
為替差損をカバーしてくれることを期待できます。

 いずれにしても、10年後に振り返ったときに、
「あれほどの円高があったのか」と驚くほどの局面にさしかかっているのは
ほぼ間違いないでしょう。
国家破産にともなう将来の円安やインフレにより資産を目減りさせないためにも、
総資産の半分程度はドル、ユーロなどの外貨建てファンドに分散しておくことが大切です。
皆さんも、最後のチャンスとなるかもしれないこの円高局面を有効に活用し、
国家破産という困難な時代を生き抜く対策を万全なものにしていただきたいと思います。
(浅井隆の最新コメント 2006.5.22)                    
                
ーこれに「ドラッガーの遺言」を重ねてみると、
 間違いなく、大きな混乱期に入ったのが解る。
 特に、日本は七転八倒の苦しみに入りざるを得ない。
 そういう視点で理解できなかった事象をみると、解ってくるから・・・・                              (。・ω・)ノ☆゜+.バイ!
・・・・・・・
2005年07月06日(水)
1555, 将来の不安−3

不安について考えてきたが、図書館で島田裕己の「不安を生きる」
という本があった。
2005年・4月10日発刊というから最近の本である。
オウム教事件の時にオウム教擁護的発言でバッシングにあって、
東京女子大学の教授を辞めざるをえなくなった人である。
宗教学が専門のためか「不安」心理に対しては専門であり、深い。

宗教には「不安」に対する明確な解答が用意されている。
不安と宗教心は裏腹の関係にある。
不安こそ誰もが何時も直面している心の闇である。
その闇に神の世界を提示して見せるのが宗教である。
不安の正体を知ってしまえば、自然と解決方法は出てくる。
更に不安を解消する一つの手段として具体的にネットワークの存在を提案している。

ー面白そうなところを抜粋してみる。
P-76
ところが不安がないということは、下手をすると今の状態に安住することに
つながってしまう。そうなると緊張感もなければ、進歩もない。
進歩もないということは達成感もないということです。
イニシエーションという言葉を使えば、一つの役に挑戦することが

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07月06日(金)
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