ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2256, 定年後の生活費は幾ら?
ニクソン元大統領を失脚させたウォーターゲート事件(72年)で、
米連邦捜査局(FBI)の元副長官、マーク・フェルト氏(91)が、
ワシントン・ポスト紙の「ディープ・スロート」と呼ばれた極秘情報源だと
5月31日判明した。米政界、メディアの間で30年以上も「最大の謎」だった。
全米のメディアは特集記事や番組で大きく報道した。
ウォーターゲート事件と、ポスト紙の独壇場となった調査報道は、
米社会やメディアのあり方に大きな影響を与えた。
「大統領の犯罪」を追及するポスト紙を、政権内部の情報源が継続的に
支援していたことは当時から明らかだった。
「所属組織に弓を引く裏切り者」ととらえる向きが強かった
「ウィッスル・ブロウワー(警笛を吹く者の意味で内部告発者を指す)」が、
肯定的に評価される契機にもなった。
ニクソン政権による政敵の盗聴やFBIやCIAなどの操作・情報機関の
“私物化”が白日の下にさらされるきっかけを、ポスト紙の粘り強い報道が
つくったことで、調査報道の重要性が広く認識されるようになった。
同紙によると、社内でもディープ・スロートの正体の守秘体制は徹底していた。
知っていたのは、直接の担当だったボブ・ウッドワード(現編集局次長)、
カール・バーンスタイン(現在フリーランス)の両記者と、
当時の編集主幹のベン・ブラッドリー氏、ウッドワード氏の妻の4人だけだった。
同紙の故キャサリン・グラハム社主も取材源を質問することすらせず、
ブラッドリー氏も「聞かれても答えなかっただろう」と語った。
ウッドワード氏がフェルト氏と連絡したい場合、電話の盗聴を警戒して
自宅アパートのベランダに目印の植木鉢を置くなどして連絡した。
フェルト氏からは、ウッドワード氏の自宅に配達されるニューヨーク・タイムズ紙
の20ページ目に時計の針を書き込むという形で接触の合図を送った。
ワシントン市内の地下駐車場での面会時は、複数のタクシーを乗り継ぎ、
わざと間違った場所で下車するなどして、尾行に注意したという。
「自分がディープ・スロートだ」とするフェルト氏の発言を
総合月刊誌バニティ・フェアが公表したのは31日。
AP通信やロイター通信は緊急電で同誌の記事を転電。
CNNテレビなども緊急特番を組んだ。
ウォーターゲート事件は、
72年6月にワシントン市内の同名のビル内の民主党本部に、
共和党のニクソン陣営関係者が侵入、盗聴器を仕掛けようとして逮捕されたことが
発端だった。ホワイト・ハウスは関与を否定したが、両記者は調査報道で追及。
ニクソン氏がFBIによる捜査を妨害するようCIAに指示したことが、
後にホワイトハウスの録音テープで暴露され、ニクソン氏は74年8月辞任に
追い込まれた。
両記者は重要情報源を、当時人気のあったポルノ映画の題名から
「ディープ・スロート」名づけた。
・・・・・・・・・
2004年06月07日(月)
1161, 衛星授業
アメリカのデンバーのあるコロラド州は校内で銃乱射があったところで、
学校に通わせたくない親が極端に増えているという。
そこでインターネット・ハイスクールが注目されてきており、生徒数がアメリカ全体で、
もう10数パーセントになっているという。
ところが、その方が教育効果が遥かに高いということがわかりはじめ、まてよという
ことになっているとか。
実際インターネット・ハイスクール出身の学力は普通の高校よりはるかに高くなっている
という。そこでは非常にユニークな教えかたをする。
重要なキーワード出てくると手元にあるパソコンに、「それを調べてみてみてください」
という指示がくるそうだ。生徒は指示されたと同時に検索で調べる。
そこで、さらに専門的なキーワードを調べるようにという指示がくる。
そしてドンドン深く問題を掘り下げていくという。
十年もしないうちに過半数を超えるのではなかろうか。
そして日本も似たような状態になることは間違いはないだろう。
予備校や専門学校もインターネット授業が本格的になったきた。
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06月07日(木)
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