ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2251, ビョーキな人々探訪記  −1
    潜水艦で領海を侵犯してもおこらない
・韓国「独島を占拠しても怒らない。」
・ロシア「北方領土を占拠し続けても怒らない。
・北朝鮮「なら俺がミサイルを撃ち込んでみようか。」
・アメリカ「よせ、もう60年前に原爆をうちこんでみた。」

まあ強烈な皮肉の小話だが、今の日本の弱腰の外交を
そのまま言い表しているようだ。
まずはアメリカの属国であることを直視すること。
そして今後も属国であり続けるのか、真の独立を図るのか?
前者を選択をしているのが現状である。

現在の事態では真の独立は無理?!

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2004年06月02日(水)
1156, 世間とは−4

「世間さま」という、我々を取り囲んでいる妄想について何回も書いてきた。
世間とは、いつの間にか自分で作りあげてきた「バカの壁」でもある。
といって、日本のような島国では、どうしてもお互いに気を使いながら
「世間さま」から自分を守らねばならない悲しい国民性も仕方がない。

藤沢周平の「海鳴り」の中で、ある商人の世間に対する気持が正直に書いてあった。
作家は、世間というものを鋭く観察するものと感心をした。
私の世間感とほぼ一緒である。それぞれの世界では、世間の妄想とはこんなものだろう。

−たしかに世間には善意の人もいれば、悪意の人もいた。
世間は時には悪意をむき出しにして襲いかかってきたが、
稀には救いの手を差しのべても来たのである。
渡る世間は鬼ばかりではなく、世間は善意と悪意の巨大な混合物だった。
 
だが善意の人も、一たん利害が対立すると、手のひらを返したように
悪意に満ちた中傷をばら撒いたりすることもめずらしくなかった。
つまり、と新兵衛はそのころ思ったものだ。
無償の善意などというものを世間に期待するのは馬鹿げていて、
この世はむしろ悪意に満ちていて、隙があれば足元をすくおうとしている
と覚悟をしていた方がいい。

それが、どうにか自分の才覚でまわりと折り合いをつけ、自分自身も
人の足をすくうような真似をして、きわどく世を渡っているうちに。
商人である小野屋新兵衛の身についたようなものだった。

その中で得た一番の教訓は、人に弱味を見せてはならないということだった。
世間に侮られず、憎まれず世間を渡るということは難しいことだった。
だがかりに憎まれても、根性さえしっかりしていれば、商いが潰れるような
ことはない。同業に憎まれながら大きくなった須川屋嘉助のような例もある。
須川屋は人の思惑など屁とも思わず、憎まれれば反発をしてコワモテの
商いをして、ついには誰も手がつけられない大物になった。
だが、人に弱味をにぎられ、侮られるようになると、商いもお終いだった。

人の弱味をにぎり、侮る側に回ったときの世間が、いかに残酷に振舞うかをみてきている。

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2003年06月02日(月)
789, 東京見物

この二日間、東京と鎌倉に行ってきた。
まずは初日の東京見物の話。
さっき帰ってきたところだが、「新潟と地球の僻地」を
行ったり来たりしていた世界とは少し違う。

一泊二日で約16000円の東京宿泊パックである。
新幹線とホテルのパックで、ホテル代が無料ということになる。
指定された列車で、二人以上という条件がつくが安い。
日曜日の8時45分の新幹線で出発する。家内は上野で降りて、息子に会いに行く。
私は東京駅近くの八重洲ブックセンターに行く。
13時の待ち合わせまで、アッという間に時間が過ぎる。
よくぞこれだけ面白そうな本があるものと驚く。

その後、家内と丸ビルに行く。
思ったより落ち着いた、奇をてらってないのがよかった。
そこの和食のランチが1800円と高いが、それを感じさせない店であった。
そして日本橋の三越本店に行く。 店員の多いのと、催事場の人の多さに驚く。
それと年配ー60歳から80歳が8割がたであった。

17時半より、はとバスに乗る。20数年ぶりのハトバスである。

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06月02日(土)
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