ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2208, 下流志向
西行
吉野山 梢の花の色々に おどろかれぬる 雪のあけぼの
太閤秀吉
咲く花を ちらさじと思うみ吉野は 心あるべき春の山嵐
徳川家康
花咲くと 心にかけず 吉野山 またこむ春を 思いやるにも
前田利家
花にねて よしのや吉野の吉水の 枕の下に石走る音
後醍醐天皇
吉野山 陵ちかくなりぬらん ちりゆく花も うちしめりたる
昭憲皇太后
まだ咲かぬ 花のあかりや 蔵王堂 芭蕉
古寺に 誰が植え捨てし 花一本 芭蕉
妹が垣根 三味線草の 花咲きぬ
蕪村
そのくせに 花はくれない 人は武士
古川柳
難波津に 咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花
古今集
こち吹かば 想いおこせよ梅の花 主なしとて春なわすれそ
菅原道真
さくら さくら やよいの空は 見渡す かぎり
かすみか くもか におぞ いずる いざや いざや 見に ゆかん
ーー
桜は死の匂いがする。 一瞬にして咲いて散るからである。
それが、また良い! 今朝は強風が吹いている。
こういう日の強風は、何か腹立たしくなるものだ。
ε(´',_c')зβyё☆βyё
・・・・・・・
2005年04月20日(水)
1478, 居酒屋放浪記
土曜日は家内と至近にあるサエゼリアか、歩いて十数分の駅周辺の
全国チェーンの居酒屋に行っているが、もうソロソロ飽きた。
そこで、昔からの居酒屋をあらためて見直すことにして三週続けて行った。
今更の感もあるが、年齢もあるのだろう。家内はもう行きたくないというが。
最近、BSi・6で「吉田類の居酒屋放浪記」を放映している。
平日の19時半に放送しているが、毎日これを見るのを楽しみになっている。
全国のレトロな居酒屋を訪ね歩く内容だが、吉田類と現場で酒を飲んでいるような
カメラ目線がよい。先々には、何十年も積み上がられた味と雰囲気が漂っている。
店と料理と親父・女将とお客の醸しだす暖かさがよい。
それと、その地域の日本酒の紹介も時々ある。
以前に「居酒屋の親父」のミニ小説?を書いたことがあったが。
男の楽しみは酒と女と博打であるというが、軸は一つという。
間違いなく私は酒である。
そういえば32年前に初めての創業で貸しビルつくった時に、
その中に「養老の滝」を立ち上げて経営したことがある。
二年間だったが、忘れられない経験だった。
酔っ払いの恐ろしさ、嫌らしさ、そして面白さをジックリ味わった。
居酒屋は客としてはよいが、自分がやるものではない。
カウンターの外と内側は全く違う世界である。
人間、酒が入ると別人になる。
歪みと誠実さなどの人間性がそのまま露呈する。
割り切ってみれば、これほど面白いものはない。
人生の縮図が、そこにある。 書き出したら止まらない。
ーーー
吉田類の番組の幾つかを、HPからコピーしておきます。
#86 「とんちゃん」
老舗居酒屋として知られるとんちゃんは
戦後間もない頃、昭和29年から屋台として現在の場所で開業。
その後、店舗営業に切り替えて現在に至っている。
黄色に赤い文字ののれんがひと目をひく
豚のあらゆる部分をトコトン味わえることで有名で
連日会社帰りのサラリーマンで賑わっている。
人気の銀鍋、にらとん、蒙古ステーキなど全て200〜600円と
どの料理も安くてうまい。
屋台の心を忘れないために 天井には窓が・・、
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04月20日(金)
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