ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2194, 大人のファンタジー読本
この現象は、これから起きる大きな変化の一現象でしかない。
その変化は産業革命よりずっと大きな変化の潮流である。
以前にも書いたが、現在の私の買い物の半分以上は、ネット上である。
アマゾンのウェブサービスでは、個々の商品だけでなく、
アマゾンの全商品データへのアクセスが可能である。
インターネットの「こちら側」(ユーザー側)でデータベースを
保有しなければならない状態と(楽天など)、
インターネットの「あちら側」(サービス提供者側)に構築された
データベースを自由に利用できる状態は大きく異なる。
アマゾンの周辺には、アマゾンのウェブサービスを導入した無数の個人が運営する
サイトが群がり、いまや「アマゾン経済圏」を構成しつつある。
「こちら側」に置いた情報を「こちら側」のシステムで処理するより
情報を「あちら側」に置き「あちら側」で処理してしまう方が、はるかに効率的で性能も高い。
ー
以上だが、最近、本以外の分野に枠を広げてきたが、
アマゾンの本当の恐ろしさが出てくるのは、これからである。
世界中の人が、このネットで本格的に買い物を始めるのは、これからである!
間違いなく、あちら側の世界が、こちら側の世界を大きく変えようとしている。
ー (*"・∀・)ノバイバイ!
・・・・・・・
2005年04月06日(水)
1464, 発想名人 −読書日記
最近よく本屋で見かける斉藤孝の本を図書館から数冊借りて読んでいたが、
また「発想名人」を借りて読んでみた。
内容は前の本からみると軽いが、表紙裏の言葉がなかなかよい。
ー『ネガティブな意見を言っている暇があったらアイディアをだせ!』
これが私の最近のスローガンである。すべての現実の困難は、具体的な
アイディアによって乗りこえるものだと私は考えています−
ネガティブな意見を出すのは簡単である。
相手の正反対の視点を設定して正面から突き刺すのである。
私も独りで考える時に、正反の問いかけを何回かしてみる。
その繰り返しの中で問題を掘り下げる。それが、考えることである。
したがって、肯定だけでなく否定の視点も必要である。
計画を練ることは、正反合を繰り返し繰り返ししていくことである。
ネガティブの意見も「異見」として正の立場を逆に見直すことになる。
チームで計画を練ると、否定だけの人がいる。
ネガティブはエネルギーを殆んど使わないで済むことを知っている。
ただ、アイデア・バスターをしていれば済むからだ。 ほぼ対案を持ってない。
特に女性に多い。 亭主の否定をして、稼ぎを当然のように取りあげれば済む。
それも自覚してないケースが多いから泥沼に陥ってしまうケースが多くなる。
判断を相手にさせて失敗した場合に、その非をなじるか、冷笑しているばこと足る。
その辺は巧妙であり、テクニックである。
これを繰り返していると、本人がアイディア欠乏症になる。
ネガティブが体質として身につくと、アイデアー知恵が出てこなくなるのだ。
思考停止になってしまい、武器は否定だけになる。
全ての神経が武器に集中することになるから、アイデアなど出てくるわけが無い。
恐ろしいのは、自分のアイデアさえも否定してしまうことである。
いや、出てこないのだろう。
正・反・合の繰り返しが経験知として蓄積されて知識から知恵へと醸造されてくる。
否定はそこで全て切断してしまい、思考を切断してしまう。
秀才があるところまで行くと、全く成長が停止をしてしまうのは、
アイデアが出てこなくなるからだ。 だから評論家には、このタイプが多くなる。
色いろな人がいるから世の中が成り立つのだろうが、企業活動ではプラスにはならない。
企業は知恵の集合体でなければならない。特に情報化社会では無限にある情報を
選択して知恵に換えていかなくてはならないからだ。
寝ても醒めても、自分の仕事に集中しないと知恵は出てこない。
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04月06日(金)
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